五年に一度の免許更新のハガキが来た。 もう五年も経ったのか、とこの歳になれば皆思うと思うけど 本当に毎回思う。 更新手続き自体は別になんて事ないのだけれど 一番の大問題は免許証の写真であろう。 他の人はどうか知らないけれど私にとってはそうだもの。 自動車免許を持っている人ならば8割くらいの方は思うであろう そのうち女性ならばほぼ全員が思うであろう 「ここで撮ってもらう写真何とかならないの」問題 あそこで撮ってもらった写真の免許で嬉しいのって、多分一番最初に 免許取得した時
書きたいことは色々あるのだけれどサムネイルにちょうど良い写真がなくて ずっと書きそびれていた。・・のだけれど 写真がないからと保留にしておくと本当に忘れてしまいそうなので 後から写真なりいっそお絵描きソフトでイラストでも描くかもしれないけれど とりあえず書きたかったことを書いておこうと思う。 昔・・そう、本当に子供の頃、親の転勤で大阪に住んでいたことがある。 元々は岐阜の郡部出身なのでその時は都会に来たなと言う印象だった。 とはいえこちとら未就学だったので、後から思えばなん
完走しましたー、これからの人生のため身体の土台づくりでチャレンジした このプログラム 途中で味に飽きるんじゃないかな、まぁ休憩を挟めるのでそれで何とかなるかと始めましたが、終わってみれば休憩なしで完走できました。やったぜ、自分 十日間を振り返っての雑感を書いて終了しようと思います 最初にセミナーを受け「食べたら太る」という思い込みを変えて一日2合の雑穀玄米と野菜たっぷりのお味噌汁で、胃腸力を鍛える そのためにも咀嚼はしっかり一口め100回 そんな毎日がスタートして最初の三
昨日は焼飯、今日はドライカレー ドライカレーというかカレー風味のチャーハンなのかわかりませんが 一応ドライカレーのつもりでした 刻んだビーマン、マッシュルーム、ミンチタイプの大豆ミート少々と雑穀玄米を オリーブオイルで炒めて粉末オニオンスープで下味、カレーパウダーといった自己流レシピです 不味くはないのですが、結局昨日焼飯にも書いた同じことがこの ドライカレーにも言えるなと言うのを再確認 ただこの日のトピックはそこではなく付け合わせに「らっきょう」と思っていたのですが生憎
いよいよゴールが見えてきたー、８日目です 終わったら友達と外食に行く約束がありそれを楽しみにしていたのですが その予定が一週間先送りになり、開けたら何食べたいかな〜と 考えた８日目です 穀物と味噌の味に飽きていないといえば嘘になりますが、とは言え 量としては充分に食べていて、おそらく身体的には満たされているので 「どうしてもアレが食べたい」みたいな欲求は湧かなかったです 写真は雑穀玄米の味変で何が出来るか考えて、焼飯にした写真です ごま油で炒めて鰹節と醤油、いわゆる猫まんま
写真がほぼほぼ変わり映えしなくてなんですが そういったプログラムだから仕方ない とはいえ当初はタンパク質も控えめで始めるプログラムもこの頃になると 時には豚汁でも良いのです（ただ肉は控えめに） 写ってないかもですが、写真は豚汁です 通常若玄米2合にブレンド雑穀を大さじ２杯で炊くのですが この日から２日間は雑穀ブレンドを４杯にしています サポートしてくださる先生の他に、日本食育協会からも「今日で〇日目ですね」なんてメールが送られて来るのですが、そのメールに雑穀多めにしてデトッ
全部で十日間のプログラム、6日目と言うことで折り返しました この日、いつものように茶碗一杯の雑穀玄米と味噌汁を朝いただいた後 予定に入っていた歯医者へ行きました 虫歯の治療で麻酔をかけることもわかっていたので、お昼ご飯に影響のないようにちょっと早めの時間帯でお願いしてあったのです がしかし思ったより強めの麻酔が必要だったらしく お昼の１２時を過ぎてもうっすらと麻酔が残っているし、薬の匂いがずっと残っているしで一回お休みにしようかとも考えましたが、お腹は空いていたので熱い味噌
5日目１食目のこの写真、お馴染み雑穀玄米と夏野菜の味噌汁（南瓜、茄子、ピーマン、エノキ、朧昆布です）ご飯のお供は三角揚げを焼いてお醤油垂らしたもの カリッとした食感が新鮮でした 一回の食事にどう頑張っても４０分かかることと「食べ過ぎて辛い」とまでは思わなくても次の食事までに全然お腹が空くことのないこの量の穀物を食べる事に少し慣れてきたのもこの辺りだったように思います この辺りで何か気分的に、「おおこんなことが！」って事が書ければ良かったんですが、残念ながらそんな気づきもなく
さてこのチャレンジも4日目を迎えました そもそもシンプルなものを食べて胃腸を鍛えながら、余分なものをデトックスしようと言うものなので、始まりの3日間は特に穀物、野菜、味噌が宜しいとの事で タンパク質も控えていてまさに「昔のお坊さんってこんな食事だったのかな」と言う内容だったのですが、4日目ともなると豆腐や油揚げも足していきます ああ、味噌汁に入る油揚げがこんなに美味しい 油っけのあるものに飢えてたんでしょうか・・それともタンパク質に？ 何はともあれ昨日までの穀物、野菜、海藻
今日も今日とてモグモグモグ そんな感じの毎日 このリセットプログラムは期間を区切って玄米でやるものだけれど そのほかに日常の食生活としてお米とそのほかのおかずを6：4で 食べる 勿論咀嚼はしっかりとという「お米生活」があり 去年の11月くらいから私はそれを心がけるようになっていた そうすると、今の世の中あまり噛まなくても済んでしまうもので溢れている事に気づく パンもそうだし昼食に麺類・・なんてのも噛む要素はほぼ無い 世間は柔らかく口溶けの良すぎるものが圧倒的多数なのだ そ
このプログラム初日はオンラインセミナーから始まる 担当の先生についてもらいきめ細かい説明と都度つどのサポートも受けられる 7月7日にセミナーがあり8日の朝からスタートというのが普通みたいだけど 私は7日の夜から始める事にした まず一日分の雑穀玄米をまとめて炊いて三食分に分け、次の二食分を冷凍したりするのに夜の方が都合がいいなと思ったから 一食分の食べる分量が結構あるし、きちんと咀嚼して食べようと思ったら３０分ないしは４０分ほどかかってしまうので、特に朝は早い時間に食べないと
7月7日の夜からチャレンジしている若玄米リセットプログラム 記録の為に書いておく 食べる断食とも呼ばれているらしいこのプログラム 要するに10日間、朝昼晩と30食を余分なものを入れずに ただし胃腸は消化する事でか鍛えられないので良質な穀物を沢山と 具沢山のお味噌汁（発酵食品は胃腸のためにも良い）と少しのご飯のお供で 胃腸力（筋力でもある）を鍛えて身体の土台を作る為のもの自分のこれからの人生の為にもしっかりした土台を作りたいと思ったのが チャレンジのきっかけ 大まかなルール
もうすぐ夏至のこの時期、植物は特に元気な気がする。 庭仕事に全く積極的ではないけれど、目の前に植物があればその位は感じるもの 季節の移り変わりとそんな植物達のリズムの正確さに感心せずにはいられない。 何年か前、庭に置きっぱなしだった植木鉢にある時ネジバナが自生した。 何もない、というか残った土に雑草が生えていたその鉢に 一本だけすーっと茎を伸ばして花が開いたところで「ネジバナだったんだ」と気づいた。 ネジバナが花を咲かせるのが正にこの季節で、その次の年も律儀に一本咲いた。小
一軒家に住むと草取りとは縁が切れない これから夏に向かっていくこの季節、雨の後などは草や庭で自生した植物が モリモリして来るので特に庭仕事だとか手入れとかする気はなくても 放っておくと結構大変なことになるからせざるを得ない そんな私の草取りの極意とは「ついで」 テレビゲームで「どうぶつの森」というのがあって 小さい島に移住してささやかな家を建て虫を獲ったり魚を釣ったり 自給自足ライフをエンジョイするというゲームだったのだけれど その家の周りに毎日雑草が生える 別にそのまま
