Open Sesame Magazine

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Open Sesame Magazine

株式会社 Open Sesame の公式メディアです。名前は「Open Sesame Magazine」です。SDGsや国際協力に関する専門コラム、社員ブログやインタビュー記事を投稿していきます。https://opensesame.co.jp/

マガジン

  • SDGs大全

  • アドラー心理学 〜幸福な人生に変える〜

    「嫌われる勇気」で一躍有名になったアドラー心理学。アドラー心理学を一話完結でわかりやすく解説していきます。

  • 【モンゴル紀行】

    筆者:株式会社 Open Sesame 技術顧問 吉田史郎

  • Suren’s Labo!

    モンゴル人文大学 日本アジア文化・言語学部のSuren准教授による、日本語教育、環境教育、環境文化教育、エコ街づくり、都市社会等を専門とした専門コラム。

  • 実施案件詳細

    Open Sesameの実施案件についてより詳しくまとめました。

最近の記事

農場運営支援 ~撮影の様子~

今回のOpensesame Magazineでは8月26日に行った株式会社森の香の農場運営支援の様子をご紹介できればと思います。 株式会社森の香についてまず、弊社が支援を行っている「株式会社森の香」についてご紹介します。森の香は群馬県渋川市赤城山で持続可能な六次産業化モデルの実現を目標としハーブを自然栽培している農家です。 森の香の代表である荒井さんの紹介についてはこちらの投稿をご覧ください。 撮影の様子当日は晴天で37℃という猛暑日だったため熱中症に気をつけながら撮影を

    • 中小企業の途上国への進出における2つのスキーム

      はじめに今回の記事では、中小企業の途上国への進出や事業創出のために必要な考え方、具体的な2つのスキームについて説明します。 「将来、自社の商品やサービスを途上国に展開したい!」 「途上国が抱える課題を自分たちの技術力で解決したい!」 という自社の事業の海外進出に熱い想いのある方に読んでいただけたら幸いです。 途上国へ進出の本質はじめに、”中小企業が途上国に進出する” 意義について考えてみます。 中小企業が途上国に進出をする意義のひとつとして、進出を計画する対象国が直面

      • SDGs 目標2 飢餓をゼロに

        まず初めに、SDGs入門編についてはこちらをご覧ください。 1. はじめにSDGsの持続可能な開発目標2であるのが「飢餓をゼロに」です。すべての人に栄養のある安全な食料を確保し、あらゆる栄養不足を解消するとともに持続可能な農業を推進することが目標です。 この目標を構成するターゲットは以下の8つです。 2.1 2030年までに、飢餓を撲滅し、すべての人々、特に貧困層及び幼児を含む脆弱な立場にある人々が一年中安全かつ栄養のある食料を十分得られるようにする。 2.2 203

        • SDGs 目標3 すべての人に健康と福祉を

          まず初めに、SDGsの概要については、SDGs入門編をご覧ください。 1.はじめに今回のテーマは、SDGsの3つ目の目標である「すべての人に健康と福祉を」です。 目標3の内容は、”あらゆる年齢のすべての人々の健康的な生活を確保し、福祉を推進すること”とされています。 目標3のターゲットは以下の13個です。 3.1 2030年までに、世界の妊産婦の死亡率を出生10万人当たり70人未満に削減する。 3.2 全ての国が新生児死亡率を少なくとも出生1,000件中12件以下まで

        農場運営支援 ~撮影の様子~

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        • モンゴルのクラシック音楽〜開発コンサルが見たモンゴル文化〜
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        記事

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          SDGs 目標1 貧困をなくそう

          これから17回にわたりSDGsの17つの目標の詳細や現状・今後について投稿していきます。 まず初めに、SDGsの概要については、SDGs入門編をご覧ください。 1.はじめに今回のテーマは、 SDGsの1つ目の目標である「貧困をなくそう」です。 目標1の内容は、"あらゆる場所で、あらゆる形態の貧困に終止符を打つこと"とされています。 目標1のターゲットは以下の通りです。 1.1 2030年までに、現在1日1.25ドル未満で生活する人々と定義されている極度の貧困をあらゆる

          SDGs 目標1 貧困をなくそう

          SDGsコンサルティング(入門)

          株式会社Open Sesame 技術顧問 吉田史郎 最近、街を歩いたり、テレビやインターネット上で、『SDGs』という言葉を見聞きする機会が増えてきました。オフィスに向かう途中の東横線の車両はSDGsの広告塔としてデザインされていました。 ↑ SDGsデザインの東横線車両 本連載コラムの初回は、あまり面白くない解説書のような説明になりますが、基本をしっかり認識することが必要ですので、退屈でもしばらくお付き合いください。 少しずつ具体例を入れながら、面白くするように努力し

          SDGsコンサルティング(入門)

          【モンゴル紀行】〜③実際に見たウランバートル〜

          筆者:株式会社 Open Sesame 技術顧問 吉田史郎 前回はノモハン事件まで述べましたが、現在の日本との関係性より話を展開していこうと思います。 モンゴル国は親日? 反日?前回の記事で、ウランバートル市を見渡せる「ザイサンの丘」の頂上に設置された壁画の画像を紹介しました。日本軍は旭日旗を掲げた悪者として描かれています。さぞや日本人はモンゴル人に嫌われているのではと思われますが、実際には親日派が多い国です。モンゴル国で知り合った多くのモンゴル人に聞いてみた結果、日中露

          【モンゴル紀行】〜③実際に見たウランバートル〜

          【Suren's Labo!】モンゴル国のSDGsに関する取り組み

          筆者:ロブサンジャムツ・スレンバートル(LUVSANJAMTS SURENBAATAR) 「モンゴル国持続可能な開発構想-2030」は廃止か「モンゴル国持続可能な開発構想-2030」には、2015年9月にニューヨーク市で開催された「国連持続可能な開発サミット」で採択された「持続可能な開発アジェンダ」の持続可能な開発目標が盛り込まれています。 国内の経済・社会問題のみならず、世界的な課題となっている気候変動、緑開発問題が幅広く盛り込まれており、環境に優しい生産に基づく開発目

          【Suren's Labo!】モンゴル国のSDGsに関する取り組み

          【モンゴル紀行】〜②実際に見たウランバートル〜

          筆者:株式会社 Open Sesame 技術顧問 吉田史郎 前回は、モンゴル国について、人口、産業、地政学のあらましを紹介しました。今回は、歴史について少し触れたいと思います。 歴史同国を訪問するまで、筆者は高校の世界史程度しか知りませんでしたが、モンゴルは13世紀初め、チンギス=ハンがモンゴル人と周辺民族を統合した遊牧帝国であり、急速にその勢力を伸ばし、13世紀後半までにはユーラシア大陸の東西に及ぶ、世界史上で最も広大な領土を持つ蒙古帝国となりました。 タイトルにある写

          【モンゴル紀行】〜②実際に見たウランバートル〜

          【モンゴル紀行】〜①実際に見たウランバートル〜

          筆者:株式会社 Open Sesame 技術顧問 吉田史郎 業務で初めてウランバートルを訪問したのは、2015年10月のことである。筆者は同年9月より気候変動・環境関連のコンサルタント職に従事し、1か月後のことである。その後、20回以上同国を訪問し、各種プロジェクトに携わってきた。 本稿は訪問の度に、同国の文化に触れ、感化された内容を「扣の帳(ひかえのちょう)52号、2016年6月発行」に寄稿した文章を基に加筆修正したものである。 はじめにこのnoteを読まれているほと

          【モンゴル紀行】〜①実際に見たウランバートル〜

          【モンゴルのクラシック音楽〜開発コンサルが見たモンゴル文化〜】②クラシック音楽家との出会い

          ↑国立オペラ劇場の外観。戦後、日本のシベリア抑留者の方々が建設に携わった。 モンゴルの音楽というと、チェロに似た馬頭琴のソロ、楽団とか、一人の歌い手が同時に二つの旋律を発してハモらせるホーミーとかがよく知られている。私が初めてモンゴルに行く前は、それすらも知らなかったが、行って驚いたのは、国立のオペラ劇場があり、専属の指揮者、歌手、オーケストラ、合唱団、バレエ団が定期的に公演を行っているという事実であった。1995年当時の日本では、初台の新国立劇場がまだ建設中で、オペラ

          【モンゴルのクラシック音楽〜開発コンサルが見たモンゴル文化〜】②クラシック音楽家との出会い

          【実施案件詳細②】モンゴル国 エコトイレ導入による 衛生環境改善事業にかかる基礎調査

          発注者:国際協力機構(JICA) 利用スキーム:JICA 中小企業海外展開支援事業基礎調査 実施国・地域:モンゴル国 実施期間:2016年~2017年 パートナー企業:株式会社エクセルシア 案件概要: モンゴル国ではトイレが十分に普及しておらず、水洗・非水洗を含む普及率は地方で29%、首都でも64%と極めて低い。 ウランバートル市ではゲル地区の拡大・過密化が進み、水道/下水道が整備されておらず、地下水を飲料水としている同地区では、素掘りトイレによる水源・環境汚染が深刻な問

          【実施案件詳細②】モンゴル国 エコトイレ導入による 衛生環境改善事業にかかる基礎調査

          【Suren’s Labo!】〜モンゴル人文大学Suren准教授による専門コラム〜が爆誕しました!!

          はじめに本日より、Open Sesame Magazineで専門コラム【Suren's Labo!】を担当することになりました、モンゴル人文大学 日本アジア文化・言語学部 准教授のロブサンジャムツ・スレンバートル(LUVSANJAMTS SURENBAATAR)です! 今回の記事で、私の経歴を簡単にご紹介し、ご挨拶とさせていただきたいと思います。 経歴2003年〜2009年  日本政府国費留学生として横浜市立大学博士前期課程(2003~2006)、埼玉大学博士後期課程(

          【Suren’s Labo!】〜モンゴル人文大学Suren准教授による専門コラム〜が爆誕しました!!

          【ゼロからの6次産業化】〜⑤これから農業をやってみたい人に伝えたいこと〜

          このnoteは、4月10日のZoom イベント【ゼロからの6次産業化】のダイジェストです。 弊社が農場運営支援を行なっている「株式会社森の香」代表の荒井さんに『脱サラ→就農→6次産業化』のストーリーをお話していただきました。 「ゼロからの6次産業化」part5 農業をはじめる上で大切なことは主に3つあると思います。 まず、一つ目は「農業を目的としないこと」です! 農業がやりたいのに、なんで目的が農業だとダメなの?という方がいると思いますが、正確に言うと、目的の一つに「

          【ゼロからの6次産業化】〜⑤これから農業をやってみたい人に伝えたいこと〜

          【モンゴルのクラシック音楽〜開発コンサルが見たモンゴル文化〜】①かつてのウランバートル

          筆者:株式会社 Open Sesame 取締役 山根春夫 初めてモンゴルに行ったのは1995年だった。まだ、社会主義体制の名残が強く、町の中心に羊羹型のソ連式アパートが立ち並び、周辺にゲル地区が白く散在するモノトーンの街というのが第一印象だった。道路はやたら広いが車はほとんど走っていない。役所の敷地の中で、牛が草を喰んでいるのを見て驚いた覚えがある。食事をしようにも我々日本人が行けるような店は冴えない中華料理店が3軒あるのみで、日本から持って行ったレトルト食品が頼みの綱だっ

          【モンゴルのクラシック音楽〜開発コンサルが見たモンゴル文化〜】①かつてのウランバートル

          【ゼロからの6次産業化】〜④農業法人設立3年目で起きたこと 〜

          このnoteは、4月10日のZoom イベント【ゼロからの6次産業化】のダイジェストです。 弊社が農場運営支援を行なっている「株式会社森の香」代表の荒井さんに『脱サラ→就農→6次産業化』のストーリーをお話していただきました。 「ゼロからの6次産業化」part4 2年目で黒字化に成功したので、3年目は、売り上げをさらに増やすため、核商品の開発を行いました。 乾燥ハーブティーが主力商品でしたが、下期より、乾燥ハーブと塩をブレンドした、「ムゲンソルト」の開発により従来では獲得

          【ゼロからの6次産業化】〜④農業法人設立3年目で起きたこと 〜