20200526号

今日は
『誰の味覚』
『ある前提』
『夢の採点』
『主張』
の4つをお届けします。





『誰の味覚』
偉そうに味が変わったという人
まず、そんなに味覚が正確なのか
それと、あなたの味覚が変わったのではないか
疑う余地がいくらでもあるんだから
人のせいにするのをやめておいたほうが
利口に見える




『ある前提』
そんなこと、あるわけないよな
って思って歩いてるから
本当は起こっていることなのに
気づけないている
可能性がある前提でモノを見ていると
意外とアンテナは反応するもの




『夢の採点』
大人って子供に夢を聞きたがるじゃない
あれって何でなんだろうね
一番夢を語ってるのは大人だよ
居酒屋行ってみるとよくわかる
子供に夢を聞くことで何を伝えたいのかな
「夢を持ち続けることが大事なんだよ」ってこと
それとも
「まだ夢が叶わずにいるんだよ」
ってこと
でもそこで聞いた夢について
大きいだの小さいだのの
採点はいらないからね




『主張』
老若、男女
けっこうこの間で主張されるのが同権
ただ同じに扱えと言われても
世の中は大変難しいこととする
まず自分の立場でやらなきゃならないことをやる
そうしないと主張する権利さえないのでは
と思ってしまうのは
僕の平等に対する権利の主張




今日も僕のnoteに立ち寄ってくださり
ありがとうございます。
そしていつもたくさんの「スキ」を
ありがとうございます。
今日やるべきことは何だろう…♪

ON YOUR MARK by shinya