フォローしませんか?
シェア
鬼塚 健@目標:「再考」中
2023年11月11日 20:17
ここからは私が就労移行支援で受けた「同性支援」について具体的に評細を語ります。今回はその1回目なので、「その4-①」としました。結論はその前のその4に書いていますので、それも参考にしながら読んでいただけると助かります。因みに就労移行支援の名称に関しては、特定を避けるためにSとしておきます。 では、「同性支援」の話に入りたいと思います。 それは2016年1月初旬のことでした。ある日、サービス管
2023年9月23日 20:17
今回はその1とその2で見えたことを考察していきたいと思います。その1は支援員(女性)と利用者(私、男性)、その2はセラピスト(女性)とクライエント(私、男性)の関係性を取り上げました。 サラッと見たり読んだりしている分には女性の方が立場が弱いから身を護るために言っているのだし、男性のあなたが優位に立っていることを反省する必要があるという意見もあると思います。しかし、この考え方は決定的に間違って
2023年9月23日 10:38
この「トラウマ」体験記とも呼べる原稿はふと思い出した時にその記憶を書いています。今回はその2回目です。前回は支援員(女性)と利用者(私、男性)の関係性を書きましたが、今回は某クリニックでのセラピスト(女性)とクライエント(私、男性)のカウンセリング関係を振り返ります。 結論から言えば、半年でドロップアウトしました。セラピストの暴力的言動が原因であり、止めて正解だと思っています。 最初のカウン
2023年9月21日 14:10
今回は私の「トラウマ」経験と称して、その経験を振り返ってどういう対応なら納得できたかを書いていきたいと思います。もちろん、人や場所等が特定されるような表記は避けています。 今回の経験は私が就労移行支援(飲食店)にいた時の出来事です。私はその時、発達障害(ASD)を抱える男性の利用者でした。そんな私が厨房で仕事をしていた時です。女性支援員が傍にいました(この方は企業と交渉する役割も担っていました