ONENESS MAG - ワンネス財団

ワンネス財団が運営する「生き直しストーリーMAG」。ウェルビーイングに着目し、様々な障がいや疾患、依存症、触法者らの心身の回復と成長を支援する専門機関。女性専門支援 ゲームなど未成年の依存症 家族支援 ひきこもり支援など。「生き甲斐を持って、人生を生き直すことのできる社会」へ。

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ワンネス財団が運営する「生き直しストーリーMAG」。ウェルビーイングに着目し、様々な障がいや疾患、依存症、触法者らの心身の回復と成長を支援する専門機関。女性専門支援 ゲームなど未成年の依存症 家族支援 ひきこもり支援など。「生き甲斐を持って、人生を生き直すことのできる社会」へ。

    マガジン

    • POWER TO THE PRISONERS - P2P

      日本初 刑務所出所者・少年院出院者のためのライフキャリアスクール「P2P」がお届けする生き直しのストーリーマガジン。すべての人に、自分の人生を生きるための力と勇気を。 ▶︎ https://p2p.oneness-g.com/

    最近の記事

    ウェルビーイングを押し上げる音楽「10の効能」

    音楽の素晴らしさについて、今更説明するまでも無いでしょう。誰しも音楽に心を震わせ、活力・喜び・癒しを与えられた経験を持つもの。コロナ禍においては音楽を通して距離を超えて支え合う人々の様子が、ネット上に溢れました。(ロックダウン下のイタリアで音楽を楽しむ人々:https://www.youtube.com/watch?v=EBByYjjvNzs1)。 今回は、近年様々な研究で明らかになっている音楽の効能についてご紹介します。音楽が健康にもたらす効果は、運動がもたらす効果の50

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      • レジリエンスが育つ「土壌」を養うホースセラピー

        日本を含む多くの経済先進国で子どもの貧困問題が深刻化しています。米国ではおよそ7人に1人にあたる1,100万人の子どもたちが貧しい生活を送っていると言われており、それに伴う問題も多様化しています。 例えば、貧困状態にある6歳から17歳の子ども達の20%がメンタル面で問題を抱えている他、貧しい家庭に育つ子ども達の学習障害や退学率の高さも指摘されています。 このような子どもたちの支援で特に重視されているのは、思春期を迎えた子どもたちのケアです。この時期に積極的で効果的な支

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        • ―親が子どもに養いたい一番大切な力― レジリエンスを育む8つのステップ

          「わたしは、決して失望などしない。なぜなら、どんな失敗も、新たな一歩となるからだ」と言ったのはトーマス・エジソン。彼のような偉大な発明家を目指さしてはいませんが、失敗や苦労を経験し、それを糧にしていくことが生きる上でとても大切だってこと、筆者も数えきれない程の苦い経験から十二分に理解しています(ずいぶん打たれ強くなりました。苦笑)。 でもやっぱり辛いです、失敗。できることなら避けたいです。そして自分が大切に思う人が打ちひしがれる様子を見るのは自分のこと以上に辛い。我が子

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          • 医師が患者に処方するハピネスの実践10個

            コロナ禍の中で、1人の医師が健康と幸せのためにいくつかの習慣を処方し始めた。 コロナの恐怖と混乱の中で、我々の健康に関する考え方も変わってきた。外出制限や閉鎖の長期化が心理的にも身体的にもインパクトを持ち、健康な気持ちが単なる病気の不在だけにとどまらないということに気づき始めた。ポジティブな感情を経験するとき、穏やかさや平和を感じるとき、他の人たちとつながるとき、美に畏敬の念を抱くとき、我々は最も健康な気持ちでいられる。 我々の全員が正しいと認識しつつあるものを、我が

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            ポジティブ心理学の巨人2人から、我々が学んできたこと

            2021年は多くの人が大変な損失に苦しんだ。ポジティブ心理学の分野では、最も影響力のあった2人の研究者が亡くなった。ミハイ・チクセントミハイとエド・ディーナーである。2人の名誉に則って、人類の自らを育み開花・繁栄させる営み(フラーリシング)に関して彼らが成した功績に思いをはせ、感謝をささげたい。 ミハイ・チクセントミハイ(出典:Wikipedia) チクセントミハイは、1934年に現在のハンガリーで生まれた。子供の頃より好奇心と活力に溢れていたが、第2次世界大戦の勃発

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            命の源に抱かれる タラソテラピーの世界へようこそ

            新型コロナウィルス感染拡大後、私たちはより自然環境に意識を向けるようになりました。密を避けてやむをえず山へ海へ、という人も少なくないと思いますが、人がいなくなった観光地や都市部で、空が澄み渡り、星空が広り、海が青さを取り戻す様子を目の当たりにして、私たちの営みが自然に与えるインパクトを実感し、地球環境を守ろうと行動を変えた人もいるでしょう。 地球環境を構成する最も偉大なもの、それは海ですね。地球面積の7割を占めるその大きさもしかり、生命が生まれ、進化した場所であり、海に

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            無料のオンラインコースでウェルビーイングは向上する?

            2018年、米国の名門イェール大学で「大学史上最も人気」と話題になった授業が開講されました。それは、ローリー・サントス教授が指導する「心理学と良い人生(Psychology and the Good Life)」という授業でした。開講当時、同大学316年の歴史上最多の1,200名が履修登録しています。 この授業のテーマはウェルビーイング(幸福)で、その内容は楽観性、感情の扱い方、モチベーションの維持、逆境に立ち向かうことの意味、他者との関係性など多岐に渡ります。主にポジ

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            乗馬が子どもの認知能力に効果

            近年注目を集めているホースセラピー。 2021年2月に公開したワンネス財団のnoteでは、ホースセラピーがもたらす、子どもや若者のメンタルヘルスへの効果についてご紹介しました。おさらいすると主に以下のような効果がありました。 ● 信頼関係の構築力の醸成 ● 不安の軽減 ● 抑うつや孤立感の減少 ● マインドフルネスの実践 ● 自尊心の向上 ● 衝動のコントロール ● 自己効力感の向上 ● ポジティブなアイデンティティの醸成 ● 自己受容 ● ソーシャルスキルの向上 ●

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            ホースセラピーがもたらすメンタルヘルスへの効果

            昨年に続き、コロナ禍の中、屋外でのレジャーに注目が集まっています。キャンプやバーベキューを満喫し尽くしたら、そろそろ馬との時間はいかがでしょう。 全国の遊びや体験を予約できるサイト「アソビュー」によると、日本には乗馬体験ができる場所が約370箇所もあるのですね。「乗馬」というとちょっとハードルが高いイメージですが、馬が私たち人間にもたらすものは想像以上で、それらは馬と触れ合ったり(文字通り)、餌をあげたりするだけでも伝わり、人の心に作用すると言われています。 今回は2

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            SDGsに本気でコミットする組織が養うべきGMSとは?(最新のリーダーシップ研究より)

            国連が定める持続可能な開発目標「SDGs(エスディージーズ)」。もうすっかりお馴染みですね。新聞記事や広告、すれ違う人の胸元のバッジなど、その言葉やロゴを目にしない日はないくらいです。 少しおさらいすると、SDGsとは、貧困に終止符を打ち、地球を保護し、すべての人が平和で豊かに生きることを目指す行動を呼びかけるもの。目標を定めた国の政府だけでなく、企業、自治体、国際機関、個人などが協力し合って達成を目指すものとされています。 SDGsの「S」であるサステナビリティーと

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            人生は映画 あなたのストーリーを再構築する7つの質問

            それは、2018年10月、グーグル本社で開かれたイベント「Talks at Google」でのこと。ゲストスピーカーとして招かれたのは、歴史学者ユヴァル・ノア・ハラリ氏。人類の歴史や人類が今後直面する課題や展望をマクロな視点で描き、今や全世界が注目するハラリ氏に司会者がこう質問しました。 “あなたが著書で描く人間の未来は大変興味深いものですね。そこでお尋ねしたいのですが、私には5歳と3歳になる娘がいます。今父親として娘たちに何を教えれば良いのでしょうか?” ハラリ氏の

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            マーティン・セリグマン博士が語る パンデミック下におけるポジティブ心理学の活用と最新の研究(後編)

            129年の歴史を持つ、アメリカ最古で最大の心理学者の団体である「American Psychological Association(APA)」が週に1度配信するポッドキャスト「Speaking of Psychology」に、「ポジティブ心理学の父」として知られるマーティン・セリグマン博士が登場し、コロナ禍におけるポジティブ心理学の役割について語っています。今回は後編です。 マーティン E. P. セリグマン(心理学 博士)プロフィール: ペンシルバニア大学ポジティブ

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            2020年ウェルビーイングニュース7選

            新型コロナウィルス一色だった2020年。地球上に住むあらゆる人が同じ課題を共有し、暗いトンネルの出口をひたすら待ち望んだような日々でした。しかし、新しい年を迎えても閉塞感は続いています。そこで今回は、そんな私たちの日々を少し照らしてくれるような、過去1年間のウェルビーイングやハピネスに関わる7つのニュースをご紹介します。 ❶ 「幸せホルモン」が辛抱強さを促進 健康でいるため、節約するため、やるべきことを終わらせるため、他者に寛容的な対応をするため等々、うまく生きていくた

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            マーティン・セリグマン博士が語る パンデミック下におけるポジティブ心理学の活用と最新の研究(前編)

            129年の歴史を持つ、アメリカ最古で最大の心理学者の団体である「American Psychological Association(APA)」は、心理学の知識を活用した様々な社会貢献活動を行っています。そのサイト(https://www.apa.org/topics)を一度訪れてみてください。職場の課題から移民問題までと、心理学を応用できるフィールドの広さに驚くでしょう。 そのAPAが週に1度配信するポッドキャスト「Speaking of Psychology」に、「

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            試練や鍛錬抜きでメンタルを強く保つ5つの方法

            少し前までは主に医療関係者が用いていた「メンタル」という言葉。最近では高校生が「メンタルやられそう」なんて日常使いしていたりして、すっかり市民権を得ています。今回は、そのメンタルを強く保つ方法について見ていきましょう。 「メンタルが強い」と聞いてまず思い浮かぶのは百戦錬磨のトップアスリートでしょうか。確かに「メンタルの強さ(メンタルタフネス)」という言葉とその意味が最初に登場したのは1991年に出版された、スポーツサイコロジストJames Loeherの書籍だと言われて

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            「実践ポジティブサイコセラピスト認定ワークショップ」事前登録開始。ワンネス財団、YEEY、JPPIの共同開催。

            Japan Positive Psychology Institute、株式会社YeeY、及びワンネス財団は共同で、ポジティブ心理学をベースに実践的に体系立てられた、強みを使って問題対処への土台を築く、新しい心理療法「ポジティブサイコセラピー」が提供できる人材「JPPI認定 実践ポジティブサイコセラピスト」を育てるオンラインワークショップを開講します。 ワークショップは半年以上に渡り、理論だけでなく体験的に学び、ポジティブサイコセラピー(ポジティブ心理療法)の実践的な技

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