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ひな誕祭で初披露した日から歌番組やライブで君ハニが披露されるたび、踊る陽子ちゃんがとても眩しく見えた。私にとって陽子ちゃんは「ぐっ」と「くる」人で、彼女から煌めきやワクワクが広がっていくのを感じて、その高揚感に包まれながら、いつも私の心の奥にある何かを動かしてくれる。
いつもの本屋さんに行った。早々に店主おじいさんが正源司さんいるよって、見つける前に、置いてある棚を指差して教えてくれて。気恥ずかしかったが、どこか嬉しかった。表紙を見て春だねぇと言ってたのに笑った。ピンク色のコート、「青春」の字をなぞって、ああこれは春の可能性大だとたしかに思った
「今は、未来が、はじまる瞬間」。ひな誕祭の、君はハニーデュー前に流れたこの言葉がかなり良くて思い出すたびワクワクする。君ハニは何となく好きとかじゃなく圧倒的な好きで、ここが好きとか沢山あるけど納得させる根拠も用意せず、好きなものは好きだしって言えるその瞬間を信じられるそういう強さ
一つの心配も悲観もなくその人をただただ素晴らしいと、これからが少しも怖くないと信じられる感覚。
感じたことをつい説明してしまうが、実際それはよくて、好きって真っ直ぐに思えることがうれしい。ずっと明るさに包まれてる気分だ。今は、素敵な作品をありがとう、が、全ての好意を込めた言葉です
春到来のような-ユニ春!2024 日向坂-
終演後はライブで得たエネルギーと充実感で様々な感情が交差していた。
今さらながらユニ春!2024日向坂に行ったことを
振り返ってみました。
去年、櫻坂のユニ春ライブの感想をつぶやきとかで読んで、いつか日向坂のユニ春があったら絶対に応募しようと決めていた。
ライブ参戦した人たちの高揚感マシマシのつぶやきや現地の写真に行きたい欲がかき立てられ、日向坂のユニ春に行かなきゃ後悔すると思った。
それに、
宇宙に放り出された有機体のようにひとりぼっち感は時にあって、「さみしさ」は生まれたその瞬間から、体のどこかにそっと紛れ込んだのかなあと思う。わけもないさみしさが弱さとは思えず、何か起きてというより、最初から植っていたもののような。ぼんやり。Vaundy『呼吸のように』をたまに聴く
メロンとはなんなのか。うまいうまいと食べ進めて皮に近くなると知らない素を知ってしまった驚きと気まずさ。フルーツはおいしくて甘いほど、上べだけを楽しんでいるなあと思う。5%くらいしか味わえてない。生の果物はだからこそ楽しいのかもしれん。つまりは11th新曲楽しみだねって言いたくて。
終点にミスドがあって敗北だと思った。置いたら引き返せないミスドのトレーをスライドしてる時間幸せ。エンゼルクリームってはじめに呼んだ人天才やな。川沿いや公園とかでも過ごしやすい季節に早くなってほしいな、あの手提げの箱もって寄り道したい
自分にとって好きと感じるから、どれだけ不都合に雑に扱われたとしてもそれでも好きだけど、大切な人がそんなふうに蔑ろに言われたら悲しいし怒りはわくよ。そういうつらさに立ち上がらなければならない状況に置かれているのも彼女達なんだって、もうそれは出陣でしかないしこんなことまともじゃない
ひな祭りの日めっちゃ笑ったー!
どストレートに、大好き日向坂と思える時間でした。バラエティに全力な日向坂も、期待していてくださいの言葉にも、積極的に「最高!最高だね!!」って言い続けたい。ひな壇でお腹抱えて笑ってるところ見れて幸せ。おんなじならばいいな。ライブも最高だった!
日向坂46展「WE R!」はしりがき
はしりがきの日記のようなものです。
(すでに展覧会の様子はあがってると思うので、ここにネタバレはありません。)
日向坂46展「WE R!」初日に行ってきました。
四期生加入がきっかけで日向坂に沼った私はこの展覧会でみた今日までの日向坂の歴史をまだ咀しゃく中です。
本格的に選抜制が入るこのタイミングで、この展覧会を見れたのはすごく良かった。
新たなスタートを切る前に、いま一度原点に戻るというか、こ