#VR
〜リアル生活との同期 3〜
今私は新しいチャレンジとして、自身の器として捉えているアバター、つまりVRの世界にしか存在しない筈の身体を積極的に「リアル側」へ同期させようとしています。
いきなり意味不明な事を書いていますが、なんのことはないARカメラである※1
バーチャル界隈のカテゴリ分けは4種類あるらしいく、VR(仮想現実)、AR(拡張現実)、MR(複合現実)、あともう一つ、は記事を読んでもよく分からないので割愛(笑)ま
〜リアル生活との同期 2〜
VRゴーグルを被り異空間へ向かい、コントローラーを操り目的の場所へ向かう。それはまさしく刺激的で今にも大切な人へ感動を共有したくなる体験である。
しかし残念な事に、他人から見たらVRゴーグルを被りコントローラーを振り回し、何かわけのわからない事を呟いている姿は、奇妙を通り越して不安さえ与えてしまうのが一般的でしょう。
それはそう、私だって同じ立場なら少なからず同じ事を思ってしまうだろうし100
〜リアル生活との同期 1〜
VR(バーチャルリアリティ)を生活の一部に取り入れる前段階というか、私はとある点に注意を払っています。
それはリアルの生活との同期作業。
バーチャルという可能性に全速力で向かうのに、なぜリアルの事を考える必要があるのかと矛盾したようにも思えますが、これは私の中でとても重要な問題。
なぜなら私は現実問題リアルの中で生き、仕事をし、家族を持ち、それらすべてに費やす時間を24時間の中で割り当てない
〜私の魅せられている世界は身内には理解不能〜
もう一つ、 VRにおける話題を今後文章に残して整理していきたいなと思った理由に表題のようなものがあります。
バーチャルリアリティ。私はこの界隈におそらく2年は浸かっているので当たり前のようにVRは生活の一部にあるが、世間一般の人達にとってはまだまだ未知の領域。VR?Vtuber?なにそれ?というのが当たり前のリアルで、独りだけその世界にのめり込む姿は「変な人」という印象だろうし、それがもっと良く