〜CeVIO AI 可不リリースについて思う自分のDTMに対しての現在地〜
昨日の花譜ワンマンライブで遂に発売日解禁となったCeVIO AI 可不。本当に楽しみで仕方なく、暫くぶりに文章でも書こうかなと。
↑不可解弍Q2で花譜と共演する花譜の声がモデルのAI 「可不」
このプロジェクトについては前回のライブ「不可解弍Q1」で発表があり、言わずとも知れた超才能「花譜」の声をサンプリングしたボカロ(※語弊あり)の発表に、私はかなり強烈な衝撃を受け、その衝撃をきっかけに、かつ
前回はYoutubeのライブ配信の事について触れましたが、それとは全く異なる「バーチャルならではのライブ体験」というものを提供しているサービスがあります。
↑星乃めあ 2ndVR LIVE IN VARK
上記は「VARK」というライブプラットフォームでのライブとなります。
このプラットフォームの最大の特徴は、VR空間そのものがライブ会場となり、そこにはYoutubeの様に「スクリーン」というアーティストと私たちを隔てる境界線はなく、まさしくアーティストが目の前にいる
〜Oculus Quest(VRゴーグル)はライブを楽しむ為のデバイスだから〜
そう義理の妹にドヤった事があるのですが、20%くらい本当で80%は嘘である。
と言ってもその80%は「他にも心躍る体験は幾らでも待っている」という意味で、音楽やライブを楽しむデバイスと限定してみた場合でも、そこで得られる満足度は計り知れない。
↑MOSHIMO STUDIO LIVE
これは紛れもないただのYoutube動画なのだが、VRのYoutubeアプリを起動させるとバーチャル空間内