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過去事例に学び失敗しない策って?
後輩へ。自分(私)のやり方は必ずしも正解と言うことではない皆で一丸となって取り組んだ結果が良かっただけ相変わらず言ってる事が難解だな!その反応は正しいです。
過去に学び、失敗しないための策とは?
結論から言う。
挑戦しなきゃいいだけ
マジか!?ええー!?
そんな声が聞こえて来そうだけど、マジだ。
過去事例の多くは常人が回避出来るものではないし、気圧の変動も条件さえ揃えば、台風と
縁があって、終わりもあって
なかなかに体験できない事だったと思う。先生ありがとうございました。
『本年の賀状を持ちまして、賀状の送付は最期とさせて頂きます。
永らくお世話になりましたこと、厚く御礼申し上げます。』
年賀状の出だしである。
少し寂しい気持ちもあったが、先生のご意向を尊重すべきだろう。
小学校二年生の時の担任の先生からだった。
私はとんでもなく手のかかる子供で、随分と先生を悩ましたものだろう。一年生の
縁があったんだろう…
まあ、なんと言うか、子供ってのは、まったくもって…そんな話し。愚息のてんやわんやな成長期も含めて書いてみる。
長男はともかく、自分に似てる。やる事もさる事ながら、言う事まで似てる。
が、どーも、ライバル視されてるようで、職人としては見ていて面白いが、そそっかしい所まで似てるので心配にもなる。
例えば、小学校に上がったばかりの時、ご満悦の顔で、彼は私にこう言うのだ。
『忘れ物をしないために、
縁あって、別れもあって
社会ってなんだろうか。自由ってなんだろうか。あの頃は子どもだった。世界は自分の箱庭で完結されてた。
高校を卒業間近にした時、毎回しつこく自分の名を呼ぶ友人がいた。名前はワタナベ。通称、ナベさん。
実は転校した先の中学で同じクラスだった。親しくもなかったし、彼は、ワタナベ、という事くらいしか記憶がない。何か共同作業をしていた、部活が一緒と言うことは無くて、選択科目が同じ…同じ…あれ?エモヤン