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若手技師向け処世術を学ぶ!おかつのミニ講座まとめ

はじめに

こんにちは、現役放射線技師のおかつです。

noteにて公開しているミニ講座をまとめています。

若手放射線技師向けに普段の仕事で役立つ情報を科学的根拠と経験に基づく独断と偏見で提供しています。

  • 心理学を用いた自分にも患者にも優しい仕事術

  • 職場の人との関わり方

  • 技師のキャリアの作り方

こういったことでお悩みの方はぜひ立ち寄って学んでくださいませ。

*当noteでは、有料講座が含まれています。


新人さん向け講座

No1:放射線技師1年目の歩き方vol.1〜3

こちらは、新人さん向けの講座です。最初は右も左も分からないですよね。あんなに学校で勉強したのにいざ働き出すとうまく動くことができない。大丈夫です。学校では学べない事前に知るべきことを知っておくとスムーズに動きやすくなります。

心理学に基づいた仕事術

No2:【有料】現役放射線技師が教える患者接遇の技「20選」

撮影技術などはみんな学び続けますが、意外と患者接遇は学ばないというか、経験に基づいて身につけて終わりみたいな感じあります。患者接遇を心理学に基づいて行うとストレスなく導くことができるので、自分自身、患者に対して優しい医療ができます。人生長いのでいい意味で楽にしていきましょう。楽することは悪ではないです。

No3:放射線技師も行動経済学を勉強した方がいい

行動経済学は、近年有名大学などが注目している学問です。超簡単にいうと、人の判断はどういうメカニズムでなされるか、そして実際の事例も学べます。こちらを学ぶと他部署との関わり方などの処世術のヒントが得られます。これに関しては、学校では習わないので勉強すると差がつきますよ。

No4:現役放射線技師が教える数をこなすと質に変わるよ

新しい部署、モダリティに配属された最初は、不安で失敗が続くと果たして自分はこの部署の仕事ができるようになるのかと不安になりますよね。大丈夫です。解決策は、数をこなすです。早かれ遅かれルーチン業務は誰でもできる様になります。

No5:【有料】現役放射線技師が教える仕事が遅いと言われる方への究極の処方箋

僕も、最初はめちゃくちゃ遅いと言われました。そんな僕でも経験10年で試行錯誤した結果、このやり方が1番良かったというものを言語化し、まとめました。

キャリアの作り方

No6:放射線技師は、強いモダリティを2つ作った方が良い

1つのモダリティで突き抜けるのは、かなり大変ですが、2つの強いモダリティを作っておくと、希少性が高まり職場から重宝されますよ。

No7:放射線技師は最初の3年は仕事を続けるべき

「自分に合わないと思ったらすぐに仕事を変えた方が良い」VS「最初の3年は働いた方がいい」という論争よく聞くと思います。こちらの講座では、私の結論を紹介しています。みなさんの指標になればいいと思います。

No8:現役放射線技師、10年経って仕事が面白いと思った話

仕事は、10年経っても面倒なことは面倒ですし、その対価としてお金をもらっています。そんな中でも、自分は10年経って仕事が面白いと感じ始めてきました。その理由を述べていきます。いつ仕事が楽しいと感じ始めるかは人それぞれのタイミングです。

追伸

私のnoteでは、放射線技師の寺子屋として、過去にぶち当たった仕事の悩みに対する解決策を書いています。これからも発信していきます。

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