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漫画でわかる精神医学!「WHOと国連によるメンタルヘルスの大転換」セミナー


2024年1月27日(土)13:00~15:30 新宿にて
漫画でわかる精神医学!
めんどぅーさおかんによる「WHOと国連によるメンタルヘルスの大転換」セミナーを行います。どなたでもご参加いただけます。ぜひお越しください^^


難しい話はしません(私がむずかしーの無理なので 笑)

発達障害やうつ病などの精神疾患は「脳」のせいにされてきましたが、実は、その理屈は、まるっきりのウソでハッタリだということがわかってきていますね。しかし、「そのウソハッタリの精神医学を使って今までやってきた“人権侵害”や“強制的な治療”は今後いっさいやめなさい」と、今、日本の精神医療ばりのやり方に対して全面否定の勧告がWHOと国連(あのWHOと国連ですよ)から出ちゃってます。

これはえらいことです!なぜなら、こんなに「うつで自殺」が増えているように見え、「発達障害が激増」しているように見えるのは、すべて、この日本で採用されている、脳のせいにした「ウソハッタリ精神医学(別名:生物学的精神医学)」が元になっているからです。

“人権侵害”や“強制的な治療”には、明らかに悪化する薬物療法も含まれるでしょう。

こういった残忍な治療の背景には、私たちが、知らず知らずに刷り込まれて、正当化してきた社会の「差別」の概念もあることでしょう。

ホロコーストとは「大虐殺(特にナチスのユダヤ人大量殺戮に由来する)」のことを指しますが、現在、自殺や殺人を引き起こすかもしれない副作用がある向精神薬が、なんの説明もされず何百万人にも処方されているという現実は、現代のホロコーストが実施されているのに他ならないのではないでしょうか。

“それ実行してんの「誰」よ”っていう話です。

極悪人が白衣を来て、ヒーローよろしくプロフェッショナルなんつー番組とかエヌエッチケーなんかに出ちゃったりしてあがめられる時代。

「イメージと現実は違う」

今こそはっきりと認識しましょう!

1月27日(土)13:00から!

私に会いに来てください(^ー^)