E150: 妄想上は、あの人の弟
昨日の記事もそうだったけれど、私は小さい頃から四六時中勝手なストーリーを頭の中で作って、1人で楽しんでいるような子だった。
しかし、私は、自分が勝手に妄想や空想(ストーリー)を繰り広げていることに対して、あまり積極的には語ってこなかった。
こんな話をしたところで、周りの人はドン引きするかもしれないし、ドン引きまで行かなくても、「ちょっと変わった人だな」と感じて、距離を置かれるのではないかと恐れていたからである。
ところが、去年の夏、スタエフで、妄想の片鱗を出してしまって