ほっとけ詩屋さん:今日は棚を借りました。
今日は棚を借りました。
ありがとうございます。
デス・カフェ💀東京さまがお店番をされていました。
ありがとうございます。
棚の様子はこちらです。
屋号は、ほっとけ詩屋さん。
名付けてくださったのは、Tatsuo Yokoyamaさま。
ありがとうございます。
私の本などを販売したり。
よつばちゃんのチラシを置いたり。
じゅんこ3さまにはいつもお世話になっております。
お気に入りの本(川柳投稿まるせんさまの本など)は閲覧用に置きました。
ありがとうございます。
よろしければ足をお運びくださいませね。
営業日時をチェックしてから、お越しくださると良さそうです。(基本は水土日祝の13〜17時とのことです)
さてさて。
私の野望をお聞きくださいますか。
先日、インターネットnoteとリアルな世界をつなぐ、置きポエム・どどいつ展の開催を、2024年1月に行わせていただきました。
また、最近も、こちらの活動を続けさせて頂いております。
ありがとうございます。
さて、こんなエピソードがあります。
それは置きポエム・どどいつ展開催のときのことでした。
昼に女性の方がいらして、ポエムを書き写していらっしゃいました。
「本当に良い、本当に良い!」
と何度もおっしゃられて!
「集まる会あるの?」
と聞かれたので、インターネットですよと答えると……
「あらー、それじゃあ参加できないわねぇ」
と大変残念そうでした。
その時私も、そのありがたいお気持ちをくみたかったのですけれども……。
それから、インターネットのnoteから飛び出しながら、リアルでもサークルのようななにか会が出来ればいいなぁと思っておりました。
冒頭の棚をお借りしました、akkoさまに相談をしましたところ。
「そういった場に、使っていいですよ」
と快くおっしゃってくださいました。
「小さな声の居場所を作る」
江古田駅南口徒歩3分のコミュニティスペース、シェア本棚とリフレ&セラピー『ぼっとう&よはく』
そちらでは、棚をお借りするとお店番をできるそうでして。
その時に、集まって創作をしても良いですよ。
とのこと。
また、お店番をされていたデスカフェさまより、都々逸(どどいつ)! とっても面白そうですね!
と、都々逸の創作に大変おどろかれたご様子でした。
ありがとうございました。
ということで、ですね。
私の野望。
大人も子供も
リアル創作とインターネットnoteで
楽しもう!
の会。
(名称未定)
を作ることです。
置きポエム展やどどいつ展とかも、またやりたいですね。こちらの活動を編み込みながらやってみたいです。
ちょっと壮大かな。
けど、やってみたいです。
ご興味ありましたら、ぜひおはようよねちゃんへお問い合わせくださいませ。ただいま着々と準備をすすめております。
それではまた、お知らせいたしますね!
どうもありがとうございます(^_^)/
いただいたサポートは、本を買うことに使っていました。もっとよい作品を創りたいです。 ありがとうございます。