【目印を見つけるノート】229. シンクロしているのも、とびきりの幸運です
けさ、コメント欄で「尾方」という名字について貴重な情報をいただきました。
ogataさま、ありがとうございます。
名前を漢字表記にしたところでタイミングが合っていて、とても不思議な気持ちです。
それも含めて平家のことをおさらいしているこの数時間だけで、ルービックキューブのようにかちゃかちゃといろいろ符合があって……平維盛(平清盛の孫)の最期の地とか、テレビで毎日放送されているものかなあ。紀伊だと本に書いてあったけれど、奈良(大和)なのかな。
さっき初めて見たのですけれど……。
ああ、書けということですね。
僥倖です。
【目印を見つけるノート】120. 「おがた」という名字のこと
いちばん大事な部分は
間違えていないのかもしれない。
それを教えてもらえるのは、
並外れて比類のない
幸運なのだと思います。
すごいなあ。
もとい、
子どもの名前を付けるとき、姓名判断の本を見られたりする場合が多いのかと思いますが、私は歴史ものを書くとき主な登場人物の姓を『姓氏家系大辞典』で参照します。図書館の本ですけれど。
尾方も見ていたと思ったのですが、見落としていたようです😅面目ないです。
また図書館に行きます。
⚫創作がらみのつぶやき
鎌倉のお話もそろそろ手がけないとな🤔
12月にひとつ、公開するものを準備中です。
『鎌倉もののふがたり』
https://www.alphapolis.co.jp/novel/793313132/407276011
ついでです。
現在週2回更新の『16世紀のオデュッセイア』という小説の9章は12月に区切る予定です。8と9章で1年使ってしまいました。まあ、止まらなくてよかったです。
10章は来年から始めるのかと思いますが、そちらの舞台は……うふふ(まだ秘密)。
ただ、この長いお話の「核」とか「キー」になる部分かもしれません。書くのが楽しみです。
『16世紀のオデュッセイア』
https://www.alphapolis.co.jp/novel/793313132/416136725
さて、これからきょうの分を書こうかな。
来年から書くテーマも、きょう巻いて決めようかな。
⚫GLIM SPANKYが好きです
きのうは朝のテレビでビリー・アイリッシュさんやB'zさんを見ました。それはひとつずつの例ですが、いろいろな国でアーティストの皆さんは動いているのだなと感慨深く拝見しています。
大好きな「音楽」を奏でる人々が、鳴らすのを止めないでいてくれることは、私というちっぽけな個人にとって「救い」です。
さて、
先般初の配信ライブをされたGLIM SPANKYの曲をひとつ。
私は『境界のRINNE』というアニメのエンディング『話をしよう』を聴いて、たちまちハートをわしづかみにされました。
これまで3度ライブを拝見しました。
(それぐらいでもファンって言っていいですか)
最初に見たとき、マイクテストを松尾レミさん(Vo)ご本人がしていらっしゃって、あのハスキーな声が響いてくる。ゾクゾクして、ライブが始まる前からテンションMAXでした。
「ゾクゾク」って、最高の感動です❤️
GLIM SPANKYは10月、5枚目のアルバム『Walking On Fire』をリリースしました。
これまでと変わらないパワーがあって、深く内省的な部分もあって、ロックからファンクからフォーキーなものまで、ひとつの色に染められない、芯のあるしなやかさを感じました。
すごくいいアルバム✨
特に、レミさんの声がすごく伸びやかに聴こえるところ。
私は『AM06:30』のトーンがすごく好みですが、この曲のサビもたまらなく好きです。
『ストーリーの先に』
⚫けさのばら
あと何日、写真を撮れるかな。
そのときまでよろしくね。
さて、さきほど確認したスキの数ですが、
「8889」😆4ケタゾロ目オーバーでも嬉しいです。
ありがとうございます。
8888番目がどなたか分かったらプレゼントでも用意するのにな。確定できなくて、ごめんなさい😅
それではまた、ごひいきに。
尾方佐羽
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