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【目印を見つけるノート】356. ばらと鯛味噌と眞田紐と夢

こんにちは。

きのうまでの「社会科見学」シリーズでちょっと力を使い果たした感じです😅
何とか書けたので、ホッとしています。

思って、はじめたことが
思いのほか手がかかって
ひゃ~😱となるのですが
それが、とりもなおさず
仕上がると
心からホッとします
そのようなことの繰り返しですね😊

今日も明日も面接で、今日はExcelのテストがありました。改めてするのはドキドキ😵💓

ナチュラルにしよう。

いきなりですが、
ここ数日の春風のいたずらを2葉。

蛇窪神社にて。五色絹の白い吹き流しだけクイッと。ありがたい感じですので、おすそわけ。

きのう、青空に舞う……いえ、ほぼ静止して浮いているポリ袋。上の方に見えるものです。UFOではないですよ。

静止していられるのはポリ袋だからでしょうか。葉っぱがほぼ静止して浮いているのも昨秋に見たので、構造的に浮きやすいものがあるのかも。両方とも風があまり強くない日でした。

春なのと、必要至急のお出かけが多いせいか、パシャパシャ撮っています。また夜にでも出しますね。

日曜まで行ってみよう。
(まで?)

⚫ばらの葉っぱが

葉も枝もさっぱり剪定したうちのばらですが、ニョキニョキと新しい枝葉が出てきています。本当にあっという間です。

今年は2年目ですので、迷いがなくなるかと思ったら大間違い😅
どんどん出てくる葉をどうしたらよいか迷いまくっています。鉢で育てているのでできるだけ栄養が行き渡るようにしないといけません。

鉢を抱えて詳しい人に相談しに行きたいところですが、腰がやられそう😓ネットだといっぱい情報があるのですが、ぴったりの答えが見つけられなかったりします。

そして、このばらのふるさと、広島県福山市のばら祭りのサイトをのぞいてみました。今年も例年通りとはいかないようですが、のんびりとばらを楽しめるスケジュールになっているようです。

そして、例年の『ばらグッズ』のコーナーへ。そこで私は「キャッ😆」と声をあげました(心の中で)。

https://fukuyama-matsuri.jp/smarts/index/266/

「眞田紐」を使ったグッズがいくつか見られたからです。ペンケースと栞ですね。

私じつは、去年の夏「眞田紐」にハマっていました。

福山市鞆(とも)の『肥後屋』さんで鯛味噌を注文したときに、お品の箱を結んでいた「眞田紐」に一目惚れしたのです。
noteで書いています。
【目印を見つけるノート】117. 肥後屋さんの鯛味噌と箱と紐

もともとこの紐は武具を結びつけるときに使っていました。
そして、当時もそうだったでしょうが今は着物の帯留めとして使うのが大半です。

これを見たら、なぜか創作意欲がうにゃうにゃと湧いてきて、チョーカーとかブレスレットをガシガシ作ったのです。
こちらに少し載せています。

ハンドメイドアクセサリーのギャラリー 5ー1

眞田紐はとても丈夫な紐ですし、造りも美しい。帯留めも立派な役目ですが、もっといろいろ応用できるのにとずっと思っていました。

さすが👍
『肥後屋』さんのパッケージの眞田紐は同じく福山の『藤井リボン工場』さん製とのこと(昨年社名が少し変わられたのですね)。

こちらで知りました。

5月には、
バラ🌹と鯛味噌と眞田紐😊

さて、
来年はぜったい福山に行くので、
今年は旅費を貯めます。

なぜかというのはたびたび書いていますが、私が初めて書いた歴史小説の主人公(水野勝成)が初代の福山藩主なのです。
さらに、
なぜ来年ぜったい行くかというと、
来年が福山城築城400年の記念の年だからです。
1622年に水野勝成さんが建てたお城。
(その後建て替えていますが)
行かないはずはないでしょう。
500年まで生きていませんし😃💦

そのためにも、面接がんばろう😆
そのため?
ちょっと大げさかも。

はい😊
ここ数年来、
かないますようにって願っていて、
かなうに違いないと信じている、
うーん、ちょっと違うなぁ。

かなわせてみようって
そう思うことで
元気になれる
私のたいせつな夢なのです。

ということで、1曲。
FOURPLAY 『December Dream』

ジャズもフュージョンもよく分かっていないのですが、
この曲の、クリアで、ちょっとキラキラして、でもそんなに興奮していない感じが好きです。←主観です。
待ち遠しいと嬉しくなる気持ちに少し似ているように思うのです。

それではまた、ごひいきに。

尾方佐羽


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