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#ヒーリング
この時代に靈氣を持つ意味
龍神靈氣読本は、毎週月曜更新します。
臼井靈氣は、いまから100年近く前に京都鞍馬山にて日本人の禅僧臼井甕男氏により発見、体得されました。
もしかすると、使い方は当時、加持祈祷の一部のように捉えられていたかもしれません。
最近目の前でお加持を観る機会があり、そう思うようになりました。
実際にわたしが観たお加持は、臼井靈氣とはまったく別物ですが、病気治しもしていたようなので、ある意味お加持かもしれま
「れいき」のセカンドオピニオンを受け付けています。
別に新たに始めるわけじゃない。
これまでも似たような依頼は幾つもあったし、「れいき」に限らず、相談は持ち込まれてきた。
「臼井式靈氣療法」について書いておくと、今から100年くらい前に京都の鞍馬山で禅僧であった日本人が修行中に体得した療術である。
その僧は岐阜県出身で、名を「臼井甕男」と言った。
故に「臼井式」なのである。
その後、臼井氏は活動開始から4年半でこの世を去り。
林忠次郎という元海軍軍
100年経てばアプデされるんじゃなかろうか
龍神靈氣読本は、毎週月曜更新しています。西陣の拝み屋は16年前に湘南で産声を上げました。最初の屋号は「幸の森」といいました。臼井式霊気古参一門の分家に入門し、大人の事情で本家に移管、そこを独立し、現在に至ります。ただし、大人の事情で独立したとき幸の森は死んで、わたしも廃業したことになっているようです。
生徒さん調べ笑
黒いダイヤモンド並の生命力で蔓延っていたわたしの靈氣は、これまた萬屋銀ちゃん
古式靈氣という拠り所
龍神靈氣読本は毎週月曜更新予定です。今週は1日遅れの更新。コロナパニック、相変わらずおさまる様子をみせませんね。見えない敵との戦い感すら出てきたこのパニック、まずは不安がなくなるような生活を送りましょう。そのために、まずは情報収集から。非常時に一番怖いのは「知らない」ことです。知らないから不安になる、人間はある程度想定して道を歩かないと常に不安が付きまとう生きもの、安心したければ知るしかありません
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