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2021年3月19日 09:00
やはりアウトプットなき読書は意味がないと感じ、はや1か月。読み終わった本たちの振り返りを忘れないようにしていこうと。『多動力(堀江貴文)』を読んで。簡単な振り返り 本のタイトルでもある「多動力」からわかるように、とにかく行動をするべきである。インターネットにより、多くのことが変わる。ただ動いていてはいいのではなく、教養を身につけて、本質を見抜いた行動をすることが大切。しかし、まあなぜ成功者た
2021年1月14日 23:00
読書には戦略が必要である。読書は大事だというけれど、年間100冊は読むと決めたけど、何を読めばいいのか分からない。そもそも本を読むのは自分が成長するためである。人と同じことをしていたら、コモディティ化し「価値」が下がる。そんな未来を迎えたくはない。では、どの時期に、どんな本を読めば、より効率的なのかが悩みとしてあった。この本での学びは1つ。読んだ本をジャンル分けし、何時間そのジャンルを読む
2020年11月11日 23:37
石ころはどんだけ磨いても石ころである。これは「いい人財が集まる会社の採用の思考法」の一文である。これから、日本の人口はどんどん減っていく。労働人口も減っていく中で、そこで働く人の質がより一層求められる。「ヒト・モノ・カネ」と企業を形成する資源はよく言われるが「ヒト・ヒト・ヒト」なのかもしれない。この本の中で特に学びとなった点を3つ挙げる。①企業は人がすべて。採用は命懸けで行う。採用が上手く