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#酒場 記事まとめ

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酒場やお酒にまつわるオススメの記事をまとめていきます。ノンアルや、お酒の出てくるnote、酔った話などもたまに取り上げます。 note編集部 公式マガジンへの格上げを目指してい…
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#バー

【飲む香水】ハンガリーのフルーツ酒「パーリンカ」を体験 Bar Pálinka(神楽坂)

「パーリンカ」というお酒を知っていますか? ハンガリーの国民的なお酒(日本の日本酒)で、…

林 伸次 著、渋谷の「バーのマスター」シリーズが、ついに電子書籍化!

2013年と2016年に刊行され、愛される店づくりの教科書、バーを愛する店主のエッセイとしてロン…

DU BOOKS
3年前
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「バーから自由になることで、バーの可能性を最大化する」- 新拠点チームメンバー INT…

301新拠点プロジェクトのチームメンバーと、301代表の大谷によるインタビューシリーズです。第…

301 Magazine
5年前
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月額5000円で毎日飲み放題の“サブスク”型ワインバーがすごかった

なんだか情報量の多いタイトルですが、お店の仕掛けがとにかく盛りだくさんで楽しかったので、…

narumi
4年前
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ニューヨークのノンアルコールバー「ゲッタウェイ」が生み出す、新しいソーシャルの場

by パケトラライター 伊藤里香(ニューヨーク在住) Photo:©️getaway 2008年のリーマン…

そして日本の飲食店は宅飲み形態へ移行する。必ず、ね。

以前、飲食店に関してこんな未来予測をしました。 海外だとご飯食べながらタバコ吸うなんてこ…

バーテンダーの普段飲み

「普段はなに飲んでるんですか?」 これもたまに聞かれる質問である。 なぜかこの職種の人間は仕事が終わった後も小難しい顔をして酒を飲んでいるイメージを持たれているようだ。 缶モノにはまず手をつけず、ウイスキーのロックやストレート、或いはそこそこなワインを仕事終わりに飲む、と。 いやいや。 そんな品のいい、優雅に構えた生活ができるのならみんなこの仕事をすると思うぞ。 たしかにごく一部、そういった美味しいものしか飲まないというバーテンダーもいるにはいる。しかし大多数は缶ビー

Bar Showがおこした波紋 〜幻のボトル〜

今朝から、バー業界がザワザワしております。 今日から2日間、お酒としてはとても大きなイ…

燗酒Bar Gatsというヤバイ店に行ってきました【食レポ】

「冷たい酒は不味い」 普通にこんな話を聞いたら 「そんな事言ったら世の中にある酒ほとんど…

SpeakeasyとSLEEP NO MORE [NY/SF旅 #05]

ニューヨーク編最後は、偶然にも最高の体験となったバー「Speakeasy」巡りと、さすがエンター…

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ポーランドで僕はウォッカに出会った【Vodka Museum in ワルシャワ】

先日の旅行で、ポーランドの首都ワルシャワにあるウォッカミュージアムに行ってきました。 ウ…

大坪 誠
5年前
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ワインを自分で作るサービス『WINE BLEND PALETTE』を使ってみた

ワインを色々と飲んできて、自分の好みは重めのものが好きなんだと知り、私の好みが影響してし…

お酒は煙草のように悪者になるか、あるいは5年後にカクテルが必要となる、と東京カク…

あなたはなぜ、お酒を飲みますか? ①味が好きだから 日本酒やワインやウイスキーの「あの味…

林伸次
5年前
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これから日本酒を知りたい人にオススメする日本酒専門店(東京)

「日本酒よくわからないんだけど美味しい日本酒が飲める店を教えて」とよく相談を受けるのでnoteに書くことにしました。 お店選びの基準これから日本酒を知りたい人には、日本酒の知識や経験がなくても店員さんが丁寧に接客してくれて、好みの日本酒に出会えるお店を紹介するようにしています。 ■お客さんの好みをヒアリングして日本酒を選んでくれる ラベルに書いている情報やメニューだけでは味の想像は難しいので、味の好みを店員さんに伝えて、それに合いそうなものを提案してもらえる店に行った方