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旧店名BAR TooL。 だいたい週1更新。 見つけづらい上に開けづらさしかない扉のB…

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旧店名BAR TooL。 だいたい週1更新。 見つけづらい上に開けづらさしかない扉のBAR @ 門前仲町 福住。 来店は1組3名まで。葉巻のみ喫煙可。 月~土曜 17:30~状況次第。 ※金は深夜まで https://goo.gl/maps/DHriRNd4DZHnCuqcA

  • カクテルのはなし

    カクテルに対して、BAR illudなりの考察とそれに基づくクリエイションや雑記のまとめ。

  • ペアリングイベント2024のはなし

    2024第一回目のペアリングイベントのはなし。 2月に「季（とき）のくじら」さんと開催。

  • ペアリングイベント4のはなし

  • ペアリングイベント3のはなし

  • ペアリングイベント2のはなし

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さて、なにを話したものか。 ver.2022（illudの説明書）

note最初の投稿はこんな掲題だった。 久しぶりの長文投稿で何を書いていいかよくわからず、とりあえず自己紹介の体で書き散らしてみた。どうせすぐ放り出すだろうと思っていたらなんとなくの習慣でもう4年くらい。（ほぼ）週1ペース。 我ながら飽きもせず、ネタを探しつつよくやっていると褒めてやりたい。なんの足しにもならんけど。 移転もして、前店舗だけでなく現店舗からの方も読んでくれているみたいなので自己紹介のアップデートを。 2012~2021まで8年半ほど行徳で”BAR TooL

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    • アジアの50、世界の50-所感（7/19、近況。）

      案の定で何かを書くヒマもなく、イベント用のカクテルでうんうん唸っている日々です。 あと一歩まで来ているのにこの一歩が見つからないもどかしさ。 こうならなきゃイベントやる意味ないと思いつつ、早くアウトプットしたいとも思う。ここら辺がとても人な思考だよな。二律背反。 こればかりは手を動かさないとアタマも動かない。自分が納得するまで続けるしかない。がんばろ。時間もないし。 それはそうと今年もBest Bar 50発表されましたね。Worldでは日本は2軒、Asiaでは6軒。 当店

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      • つま先立ちの金曜日 （7/12、近況。）

        今週は日曜から水曜まで休んで木曜から仕事。 ご想像通り、noteを書く時間などあるはずも無く。 今回、近況どころか呟き以外何物でもないヤツで繋ぐ。この連休の話はまた後日に書きます。たぶん。 帰宅したらオーダーしたのをすっかり忘れていたtoeの新譜が届いていたので小躍りしながらかける。 いろいろ消化した上で原点回帰したようなアルバム。クオリティもトータルタイムも見事なまとめ方で素晴らしい。 ライブを観には行きたいけど周辺で演るなら金・土な気がするからなかなか難しそう。 しかし

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        • 【イベント告知】cocktail × 和菓子

          書く事も思いつかないし、とりあえずnoteでも告知するだけしてみようかなということで告知回にします。 去年の9月にも開催したcocktail ×和菓子のセッションイベント。 和菓子作家 まきのあや さんの和菓子で開催します。 前回の内容はリンクのマガジン（無料）にまとめてありますので気になる方はどうぞ。 このイベント、毎回のことながら頭を使う。 まあすんなりできる様な物でまとめるなら開催する意味なんてなく、追い込まれることを目的としているのでいいのだけど。 それでも考え

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        記事

          はたらくマップ

          「どちらからかご紹介ですか？」 だいたい新規のゲストに来店理由を聞くときはこのひと言から。 別にどこかからの紹介と思って聞くわけでなく、取っ掛かりとしてその方が良いかな、くらいの感じでそう尋ねる。要するに来店動機への興味（リサーチとも言う）以外に他意はない。 アンサーの肌感は85%くらいがGoogleマップ、他店さんよりのご紹介が10％くらい、その他が5%くらいという印象。 驚くことに「その他5%くらい」の中には「noteを読んで」という動機もある。意外も甚だしい。 何度

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          呑みながら書きました

          こんばんわ。 かくよゆとそれを覚えていた自分に感謝。 とは言え書くこと考えてなかったんだからその意味があったかトゥかは不明。でも誤字が^_^出てるのでアリですね。お酒のチカラすごい。みんなほぼ誤字がなく整然と書かれているのもすごいとはおもつつこういうほうがやっぱり好き。フリックですらミスる。予測ですらそう。書くこともたいしてない、ライブで書く。いいね。 ちなみに画像のはいま飲んでないです。でも飲んだ。しかし何が良いのか分からなかった。まあ人それぞれ。本搾りレモン以上の良さが無

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          呑みながら書きました

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          呑みながら書きました

          帰宅。今日、呑み書きの日なんすよね。 仕事終わりにまた燻らせながら書こうと思っていたらありがたいことにそこそこパタパタしてすっかり忘れていた。 今回こそは内容ある話を書こうと思っていたのにそんな準備もできず、頭の中での推敲もなくいつものスタイル。 しかも呑みながらでなく呑んでから描いてます。いや、書いてます。ていうかあと12時間も待たずに仕事なんで寝ます。明日のいや、今日の終わりにかけたらちゃんと書こう。 おやすみなさいませ…って普通はもうとっくにおはようございますなんだよな

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          ケイゾク（6/21、近況。）

          今週も書けませ…もとい、まとめられませんでした。 3本くらい書き途中なんだけど、どれもこれも落とし所が見つからず迷走中。大した内容でも無し、出してしまえば良いのだろうけど、そうもいかないのが自分ということは理解している。もうちょっと継続して詰めてみる。 つくづく才能ないんだなと思いますね。 そんなわけで今回も近況をお届け。 何本か前にも書いたけど、部屋の大掃除を敢行した。どっこいこれまだ継続中でして。 とりあえずの大物編が終わっただけで小間物はぜんぜん終わる気配がない。 T

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          「？」 ~ドーナツとスーツ（6/14、近況。）

          はい、何個かネタはあるもののまるで形にならないので今回も近況。 珍しく原宿に用事。行ったついでにI’m donut?へ寄ってみた。平野紗希子さんがパーソナリティを務める"味な副音声"で話題に上って気になっていたドーナツ屋。 なんでも「生ドーナツ」というものだそうで。 「ドーナツで生ってそれおなか壊すじゃん…」という野暮なツッコミは心の奥にしまいつつ、それがどんなものか体感してみました。 「サクフワもっちり」と言葉にすればいいのかな。 「日本人てこういうの好きでしょ」感が透

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          儘ならぬコトバ。

          繁華街の真逆、住宅街ど真ん中。BARだか民家だかわからないような当BARでも偶に（稀ではなく）日本人ではないゲストがある。 それは旅行や仕事で滞在している人もあれば周囲に居を構えている人もある。 前者・後者ともに（体感として）90%オーバーで日本語が不自由で、しかし母国語ではないにせよ（僕からすれば十二分に）英語が堪能だ。故にまず英語で話しかけられる。 ご想像通り、こちらは英語が得意じゃない。 自分の専門の-つまりアルコールに関する-本を読むくらいなら大きく困ることはないが、

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          自慢話。~懐かしきグリーティングカード

          前回の近況に書いたように、部屋の大掃除を敢行した。 本当に毎回、「こんなの買ったっけ？」とか「なんでこれがウチにあるんだ？？」とかまあいろいろ「発掘」される。 奥深くに眠っていた10年以上分の雑誌のバックナンバー、読まなくなってだいぶ経つマンガや小説、いつかのカクテルや料理アイデアの殴り書き、溜まりに溜まった年賀状その他ハガキ類。 そんな中から「それ」は発掘された。 「それ」とはグレンファークラスからもらった、いつかのグリーティングカード。 はて、なんでファークラスが僕に

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          堂々巡り（5/24、近況）

          水曜までさんざん推敲していたものの内容がうまくまとめられず。 これ果たしてお蔵入りかはたまた練り直して出せるレベルまで引き上げられるのか微妙なところ。 そんなわけで今回は書けない時の駆け込み寺ならぬ書き込み寺、近況報告にてお茶を濁します。 何の気まぐれか、呆れるほど散らかっている我が家を少しは片付けようと「してしまった」。 そう、我が家は「してしまった」と書くくらいのレベルである。 なぜかゲストには「部屋もすごく綺麗にしてるんでしょうね」と言われることがあるけれどとんでもな

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          ぼくのりれきしょ

          「独立前はどこにいたのか？」 最近、SNSを見ているとこの質問に対して「今どき、どこの街の（或いは国の）どんな店で仕事していたか聞いたところでシェフ（やバーテンダーなど）の腕を担保することなんて全くないのになんでそんな意味ないこと聞くのか？」と言うのを目にする事がある。 たしかにどの国や街であろうが、どんな店であろうが意味はないかも知れない。 要はポジションであるというのは事実だ。 "どこそこの名のある店にいた"と言ったって、バイトでも追い回しでも見習いでも皿洗いでも、翻っ

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          When you wish upon a star?

          「無傷☆5のBARってすごいですね！」と言われることがたまにある。 しかもこれが来店理由になるのだからありがたいやら呆れるやら。 僕は「いや、カネで買ってるんですよ」とか「あんなん信用しちゃいかんですよー、組織票ですからね」なんて冗談混じりに返している。 そりゃオール☆1に比べればありがたいことなんだろうけど、一方で「これは"そう評価してくれた方にとってそう"であってアナタにとっても同じとは限らないよ？」といつも思う。 「過剰な期待はしないでくれ。こっちはやりたいようにしか

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          I’m waiting for the guest。（5/3、近況）

          舐めてました。 GWなんて当店には関係なく、まあいつも通り+あわよくば少し忙しい程度のレベルだろうと。 しかしまあ欲をかかない時ほど動くというか掛け値なしに油断した時こそ動くというか。 何はともあれ、前半戦は移転前から考えてもちょっと思い出せないくらいの忙しさになった日があって心底驚いた。 一日におけるそのお店の数字っていうのはだいたい見えるもので、その天井を破ることはなかなかできない。 特に、当店みたいにカクテルオーダーが大半を占め（忙しくなればなるほど複雑なオーダーが増

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          それで「僕の」音楽はどこにあるんだ？ ~「カルチャー」と「文化」

          先日、渋谷へ探し物で行ったついでにタワレコに寄った。 欲しいなーと思っていたアーティストの新譜リリースがあったから買って帰ろ、くらいの軽い気持ちで立ち寄ったのだけども。 …え、マジで？ 思わず口を突いて出てしまった。 まずこのフロアマップを見て欲しい。 洋楽は雑にひとまとめで7F。加えて中古販売の棚まであった。 クラシックフロアの8Fはエスカレーター使えずエレベーターのみ。しかもフロアの総面積1/3以下の手狭なスペースで他は仮設（？）の壁で目隠し。2Fがカフェなのはもう

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          それで「僕の」音楽はどこにあるんだ？ ~「カルチャー」と「文化」

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