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大企業に就職したけど、半年で上司に退職を申し出た人のnote。

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最近の記事

今日は頑張った 自分偉い よくやった よしよし 誰がなんと言おうと僕は頑張った! 頑張ったーーーーー

    • 怒られていないけれど、、、

      最近仕事が、少し怖い。 これは小学校低学年の時に学校にいくのが怖かった感覚に似ている。 こう自分のセルフイメージが下がっている時は、自分の一挙手一投足が先生や上司に見られていて、何かあればすぐ怒られるのではないかという妄想に取り憑かれる。 そうして、別に怒られている話(先生や上司からしたら普通に話や、仕事の指示をしているだけ)も怒られたと感じで、更にセルフイメージが下がることがある。 今日はそんな気分になった。 なぜそんな気分に自分がなるかというと、自分なりの基準に自

      • 久々のnote

        久々にnoteを書きたくなった。 今見たら前のnoteはもう一年も前だった。 僕がこのnoteを手にして文書を書いている時、だいたい心が疲れていて、何かをどこかに吐き出したくて、でも、自分だけが見る文書だと嫌。そんな時によく書いている気がする。 久々に昔の自分の記事を見ると少し元気が出た気がする。自分が書いた記事だからか、その記事を書いたときの気持ちや考えていた感触がnoteに残っているように感じた。 そして、トータルで見るとやっぱり辛い時に書いている投稿が多かった。い

        • 慣れてるからできるんじゃなくて、気張ってるからできるんや

        今日は頑張った 自分偉い よくやった よしよし 誰がなんと言おうと僕は頑張った! 頑張ったーーーーー

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        記事

          関係性がない人と話す楽さ

          ネットによって、いままで、関係がなくて、今この瞬間以降は関係がない人と話せる機会が増えたと思う。 僕には、なんでも話せる家族や友人がいることがいいことだという価値観があった。というか多くの人はそう思っている様な気がする。 だが、最近思うのだが、冷静になって考えてみるとそんな家族や友人って作れるのだろうかと思う。 いままで続いてきていて、これからも続く人間関係がある人だがらこそ言えないこと、言いづらいこともあるよねって思う様になった。 ネットでの人間関係トラブルもあるけ

          関係性がない人と話す楽さ

          専門知識が役に立たないというツイートを見て

          さっきTwitterを見ていたら、次のようなツイートを見かけた。 https://twitter.com/info_history1/status/1573120405199790080?s=20&t=qXMUn5ytFMB70z4nRS5ONg 内容を要約させてもらうと 「大学院を出て、博士を取っても生きていけない、酷い時代だ。」 といった内容だった。 この話について、大人になって思ったことがある。 学生時代は、努力して、専門的な知識を極めた人がこんな不遇な思いをす

          専門知識が役に立たないというツイートを見て

          今日は月が綺麗だった。

          日課のランニングをしに、20時ごろに外に出ると、やけに明るかった。 空に目を向けると、とても美しい満月が広がっていた。 いつもより、スピードアップした足で夜を駆け抜けた。

          今日は月が綺麗だった。

          真面目に考える、議論するときは定義から。

          さっき成田さんが出演している番組を見ていて思ったことがある。 この番組だと、成田さんは経済学者として出演されていて、MCの方から、岸田政権の「新しい資本主義」についてどう評価されるか?と質問されていた。 その際に成田さんが、「そもそも定義がフワッとしている政策なので、評価のしようもない。」とコメントされていた。 その時に思ったのだが、適当な雑談の時は良いが、しっかりとした議論は意見を突き合わせて調整する際には、事前の用語の定義とかはしっかりしていた方がいいよなと改めて思

          真面目に考える、議論するときは定義から。

          1年目の仕事は、毎日会社に来ること

          久々に、友人と話をした。 そいつは、正直言って仕事ではパッとしないフラフラした生き方をしてる友人だ。 ただ、僕はそんなフラフラとした生き方をしている彼のことは嫌いじゃない。むしろ友人としてはいいやつだと思っている。 そんな彼と近況を話していて、ふと前職でお世話になったおっちゃんの言葉を思い出した。 当時の僕は、というか今でも別に思ってはいないのだけれど、その人的には僕が置かれていた当時の状況は可哀想だと思ってくれていたらしい。(その人から見るとあまりちゃんと面倒を見られ

          1年目の仕事は、毎日会社に来ること

          自分のために仕事をする

          仕事っていうのは、基本的に誰かのためにするものだと思う。 ただ、仕事をしていて毎日幸せならそれに越したことはないだろう。 でも、実際の仕事はそうもいかないことが多いと思う。嫌な仕事や嫌いな上司に言われたやりたくもない仕事をしている気分になったり。 自分のしている仕事の価値を周りに理解されていないと感じて、不貞腐れたり、とりあえず仕事していると仕事のやる気がなくなるようなことは多いと思う。 そうした時に、僕は誰かためっていうイメージから、自分のための仕事とイメージに切り

          自分のために仕事をする

          逆転とか、変わりたいとか、全部ひっくるめて

          Twitterを眺めながら、昔考えていたことを思い出していた。 人によると思うが、少なくとも僕は18ぐらいまで、自分のことを変えたいとか、一念発起した何かのような価値観が好きだったように思う。 つまり、誰かを羨んで変わりたかったのだと思う。自分のことが好きではなかった。そういうことなのだと思う。 思春期であれば、誰もが通る道だったのだろうと20代で少し大人になった今ならわかる。 ただ、逆に不思議というか、大人になっても自分のことが嫌いで変わりたい人が多すぎないだろうか

          逆転とか、変わりたいとか、全部ひっくるめて

          普段通り側からみれば でも、ふとした瞬間無理になる

          普段通り側からみれば でも、ふとした瞬間無理になる

          後悔しない。正しい選択だ。それだけは、、、

          こんばんは、yanです。 今日課長から、私の退職が正式に認めらることになったと報告を受けました。 たった半年しかいなかったけど、自分で言い出した話なのだけど、課長からその話を聞いた時、「ああ、本当に辞めるんだ僕。」なんて、そんなことを思ってしまった。 当たり前だけど、まぁ会社を辞めるっていうのは、それなりに大きな選択だと思う。だから、僕の心は最近、ざわついててやまない。。。 ただ、一つだけ、一つだけ自信があることがある。この福利厚生最強で、給与も信じられないぐらい今の

          後悔しない。正しい選択だ。それだけは、、、

          最初の部長面談を経て

          こんばんはyanです。 昨日書いた記事の通り、僕は新卒で就職した大企業を辞めようとしています。 今日が、最初の部長面談。なんか知らんけど聞くところによると3人ぐらい部長と面談しないといけないらしい。 課長からは、「俺らは別にとめへんというか、やりたいことがあるなら早く切り替えたほうがいいと思ってるからええけど、部長連中はそう簡単にはいかんぞぉ〜めっちゃ引き止められると思う。」と言われていた。 なので、まぁ身構えていたけど、拍子抜けした。 部長も課長と同じようなことを

          最初の部長面談を経て

          大企業に就職したけど、半年で上司に退職を申し出て1週間たった話。

          こんばんは、yanです。 元々、適当に思ったことを書くように作成したこのnoteアカウントですが、全然更新することなく1年ぐらいがたった今日この頃。 僕は、初めて社会人になり、そして先週、先輩と上司に退職を願い出ました。 言うのはめちゃくちゃ怖かったけど、先輩と上司は、「やり直すなら早い方がいい。次のところで頑張れ。」と言ってれた。拍子抜けしたと同時に、本当に辞める人が多い会社なんだと思った。そして、たった半年しか一緒に働いていないけど、最初の社会人として指導を受けるに

          大企業に就職したけど、半年で上司に退職を申し出て1週間たった話。

          もう、わかんなくなっていた。

          今期のアニメ、「やはり俺の青春ラブコメはまちがっている。完」をプライムビデオで見た。 中学生の頃から見ていたし、原作も友達に借りて読んだ作品で思い出深い作品だ。 もう今期で終わりかと思う。中学生とか高校の時に見たかった。 なんか、すごく悲しかった。何が悲しかったって。僕の心はもう俺ガエルで感動できない。感動できないというか、もう由比ヶ浜とか比企谷の気持ちがわかんないんだ。 作者が伝えたい内容がわかんないんだ。なんで由比ヶ浜が泣いているのが、雪の下が頑張っているのか、比

          もう、わかんなくなっていた。