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躁が強めな時に人と会う約束するの、記憶がある分より自分の責任を感じる。
酒で酔ってるとか多重人格ならまだ記憶飛んでるから、自分がやったという感覚が無いけれど、躁状態は一応記憶があるから
"自分自身が決断を下した"
って感覚がある。
「悲劇のヒロイン」
ぶっているのは、そこからネガティブな気持ちを昇華できるからじゃないかな。
じゃないとやってられん……みたいな。
精神疾患は面白い一面も持っている。例えば双極性障害でそれについての本があるなら、自分の理解書・解剖書を読んでいると考えれば楽しい。
発達障害ならば人生の攻略法や自分の取り扱い説明書を読んでいるような感じがしてこれまた楽しい。
バルプロ酸飲んでもたまに激躁が来る時がある。
多分、薬の効果が切れた時にグッとタイミングで躁が来ているんだと思う。
自分はこれを
「すり抜け躁」
と呼ぶことにした。
オールナイトしなくても、平常時でも集中すればトランス状態は作れる。
…ので躁に頼るのをやめたい(泣)
健常の人が本質的に精神疾患の人の気持ちを理解するのは不可能に近いと思う。
いわゆるメンヘラの気持ちは、なってみないとわからない。(by 元メンヘラを嫌悪して理解できなかった人)
メンタルが落ち込んでいる時の個人的な対処法。
色んな性格診断や占いをやる。
性格診断は自分の理解者がいる様で落ち着くし長所など褒めてくれるので受容された感じがする。
そして占いは大体いいことしか書いてなくてデタラメだけど、とりあえずは前向きになれる。
のでオススメ。
分かった。精神手帳は肩書きだ(迷走)
「漢字得意なの?どれくらい?」「漢検2級レベルです!」
「障害あるの?どの程度?」
「精神手帳2級レベルです!」
つまり色々説明する手間が省ける。