仕事づくりでホームレス状態の人たちの自立を後押し(前編) 釜ヶ崎支援機構 松本裕文さん
NPO法人福祉のまちづくり実践機構ではホームレスや障がい者、ひとり親家庭など、職につくことが難しい人たちを就労につなげるしくみづくりとして、「行政の福祉化」の発展につながる調査研究に取り組んでいます。
このnoteでは、「行政の福祉化」に関わるさまざまな情報をお届けしていきます。
今回は大阪で日雇労働者の多い釜ヶ崎(行政の呼び方ではあいりん地区)で、野宿状態にある人の相談業務や生活支援・就労支援を行っているNPO法人釜ヶ崎支援機構のご紹介です。
前編、後編の2回に分けてお届