マンガ「ちはやふる」についての思いの丈を、ただひたすらに話す回 【夏の読書感想文 #21】
まとまりもとりとめもなく、ただ思いつくままに「ちはやふる」の感想を書いているだけの記事です。
🍁
先日、一度読むのを辞めていた「ちはやふる」に復帰して、29〜38巻を読み進めました。
なぜ今のタイミングでそんな位置から読んでるのか、というのを話すために、時を私が18歳くらいのときに戻します。
🍁
私と「ちはやふる」との出会い「ちはやふる」は、私が確か高校生のとき。本屋さんで1巻が発売になっているのを見つけて「百人一首のマンガ?!ほしい!」と当然のように一目惚れ、した