見出し画像

Journey of Grammar (文法の旅) -パリ編サンプル- 10/24

おはようございます!
英語コーチのShunzoです。
読んでいただきありがとうございます。

Action•Breakthrough•Chance(ABC)英語コーチングで、英語コーチとして個人の可能性を英語の力で広げる活動をしています。
(学生からシニアまで、目的に応じてパーソナライズして伴走します。特に、ITエンジニア向けビジネス英語、USCPA取得伴走コーチングが人気です)

今日も英語やりましょう!


旅をテーマに英文法を楽しんで学べる、カスタマイズ可能な独自教材Journey of Grammar (文法の旅)を作りました。

英語はモチベーションを保って学習を継続することが難しいですが、旅をしている気分で英語を学べたら続けられそうではないですか?

行きたい都市の名所、文化、食等を楽しみながらイラスト付きで英文法を学んでいきます。
これまでに以下の場所を旅しました。
・Melbourne, Australia
・San Francisco & Portland, USA
・Barcelona, Spain
・Oahu (Hawaii), USA
世界各地どこでも行けます。

現在、想像でフランスのパリを旅し、旅のストーリーに合った英文法の例文を毎日一文サンプルとしてピックアップし紹介していきます。

Journey of Grammarのフルバージョン(1000例文以上/旅)はコーチングで提供しています。
メンバーシップ、公式LINEでも配信します。
文法はリーディング、リスニング、ライティング、スピーキングのすべての基本なので超重要です。

また、文法を網羅的にインプットすることで、英語をパターンとして使いこなすことができるようになり、アウトプットする時の自信に繋がり、めちゃくちゃ話せるようになります。

メンバーシップについてはこちらの記事をご覧ください!
初期メンバー募集中です!
または、公式LINEからJourney of Grammarを配信することも可能です。
ペットボトルのお茶1日1本以下の投資で英語習得に向けて伴走します。
気軽にご連絡ください!

Action・Breakthrough・Chance英語コーチング
公式LINE


Journey of Grammar (文法の旅) サンプル
パリ旅程

旅の計画編 
出発日:旅の準備、出発 
1日目:パリ市内 
2日目:ジヴェルニー
3日目:美術館巡り 
4日目:ボーヌ ← 今ここ
5日目:モンマルトル
6日目:ヴェルサイユ宮殿
帰国日:パリ市内、帰国

例文レベル:初級


旅のストーリーは、4日目で、ブルゴーニュ地方のボーヌに来ています。
ワイナリーを巡っています。
Domaine de Montilleの後はDomaine Chanson Père et Filsに来ました。
貴族の館のような建物に歴史を感じます。
手頃な価格帯からありそうなので今度飲んでみます。
調べてたまたま出てきたワイナリーとの出会いもJourney of Grammarの醍醐味です。

今日の一文は、「分詞」から、第二文型の補語として分詞を使う例です。

今日の一文:
I feel captivated by the noble ambiance of Domaine Chanson Père et Fils.
Domaine Chanson Père et Filsの高貴な雰囲気に魅了されています。

第二文型を作る動詞feelは、後に補語を伴って「〜に感じる」の意味です。
過去分詞captivatedは過去分詞で「魅了される」の意味です。
I’m captivated 〜でもほぼ同じ意味ですが、I’m captivatedだとがっつりと魅了されているニュアンスです。
feelは「魅了される感じがする」のようなニュアンスです。

今日も良い1日をお過ごしください!

先々への備えとして世界で仕事ができるレベルの英語を身に付けたい方、以下のウェブサイトのお問い合わせ欄か公式LINEからお気軽にお問い合わせください。
Actionお待ちしております!

Action・Breakthrough・Chance英語コーチング ホームページ
https://abcenglishcoaching.square.site
Instagramにも記事を配信していますのでご覧ください!

過去の記事もご覧いただけたら幸いです。



この記事が参加している募集

#英語がすき

19,555件

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?