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Journey of Grammar (文法の旅) -ベネルクス3国編サンプル- 2/20

おはようございます!
英語コーチ兼キャリアコーチのShunzoです。
読んでいただきありがとうございます。

今週も三連休があります。
休みに向かって今日もアクションしていきましょう!


個人の可能性を英語の力で広げる活動をしています。
英語だけでなく、日系企業、外資系企業で営業、マーケティング、事業開発として渡り歩いてきたビジネス経験からクライアントが仕事でも成功できるようにキャリアコーチングも提供しています。
特にグローバルキャリアの領域です。
米国公認会計士ライセンスホルダーです。

今日も英語やりましょう!

旅をテーマに英文法を楽しんで網羅的に学べる、カスタマイズ可能な独自教材Journey of Grammar (文法の旅)を作りました。

英語学習が続かない方、旅行気分で英語を学べたら続けられそうではないですか?

世界中の都市の名所、文化、食など、新しい発見や気付きを得ながら、一つの旅が終わるまでに英文法を網羅的に学んでいきます。

現在、想像でベネルクス3国を旅し、旅のストーリーに合った英文法の例文を毎日一文サンプルをピックアップして紹介しています。
文法の章は20章あり、20日間で20例文/旅を紹介します。

これまでにサンプル版で行ったところはマガジンに入れていますのでご覧ください。


旅をテーマに英文法を楽しんで学ぶ独自教材を作りました。 毎日サンプルを配信しています。

Journey of Grammarのフルバージョンはサブスクとコーチングで提供しています。
Kindle版は制作中です。

旅をテーマにはしていますが、旅行用の英語ではありません。
文法は日常会話、ビジネス会話、旅行時の会話、どんなシーンでも共通です。

文法はリーディング、リスニング、ライティング、スピーキングのすべての基本なので超重要です。

また、文法を網羅的にインプットすることで、英語をパターンとして使いこなすことができるようになり、アウトプットする時の自信に繋がり、めちゃくちゃ話せるようになります。

私は今でもJourney of Grammarで文法を繰り返しインプットしているおかげで、毎日仕事で英語を使うので役立っています。

Journey of Grammar (文法の旅)の詳細についてはこちらの記事をご覧ください。


Journey of Grammar (文法の旅) サンプル
ベネルクス3国旅程
旅の計画 
出発日:旅の準備、出発 
1日目:アムステルダム 
2日目:アムステルダム 
3日目:ブリュッセル ← 今ここ
4日目:ブリュッセル
5日目:ルクセンブルク
6日目:ルクセンブルク 
帰国日:ルクセンブルク

旅のストーリーは、3日目でブリュッセルにいます。
MOK Coffeeで朝食後、しばらく街を歩き、またグランプラスに来ました。
グランプラスの広場前にあるビール博物館が目当てです。
ベルギービールについて学びます。

ベルギービールの文化は2016年にユネスコ世界無形文化遺産に登録されました。
我々の和食も2013年にユネスコ世界無形文化遺産に登録されましたが、我々にとって和食が世界に誇れるものであるように、ベルギーの方々にとってベルギービールは誇りなのだと思います。
私としては、ベルギービールの中でも酸味のある独特なビール、ランビックについてこの旅で新たな発見を期待しています。

今日の一文は、「助動詞」の章から、shouldの用法の例です。

今日の一文:
I should be able to learn more about lambic at the beer museum.
ビール博物館ではランビックについての知識を深められるはずです。

「〜のはずだ」のように推測を表すshouldの用法です。
may (〜かもしれない)とmust (〜に違いない)の間くらいのニュアンスです。



長い間色々な教材、アプリ、スクールで英語を勉強しているけどなかなか話せるようにならない方や、これから最短、低コストで話せるようになりたい方、TOEIC 900オーバー、米国公認会計士(USCPA)試験合格、外資系企業の世界の営業パーソンのピッチコンテストで上位10%の評価を得るに至った学習方法を最後に試してみてください!

アクションを起こし、努力して壁を破った先にチャンスがあります。

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英語力を向上させたい方、先行者に勉強法や教材など教えてもらう方が早いです!
テクノロジーの進化によって気軽に先行者とやり取りができるようになりました。

私もIT分野などでメンティーとしてMENTAを利用することがありますが、先行者に教えてもらう方が早いです。

今日も良い1日をお過ごしください!

過去の記事もご覧いただけたら幸いです。


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