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生きづらさ、自己受容と向き合うヒント

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生きづらさ、自己受容をテーマに、感銘を受けた記事・ヒントを頂いた記事を自分のために集めさせていただいています。
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2020年7月の記事一覧

“HSP”を知ってから今までの道のりをぎゅっと凝縮して書いてみる(でも長い)。

「優しすぎる 生き辛い」 「純粋すぎる 生き辛い」 とかだったと思います。そんな感じの言…

「毎日5分ずつ」を積み重ねていたらやりたいことが全部できるようになった

最近、毎日散歩と筋トレをし、帳簿(家計簿)をつけて、洗濯をしている。 遠く離れて暮らす祖…

F太
4年前
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幸せになりたい - ホイと手に入れられるモノたち

幸せになりたい。 でも、幸せっていうのはホイと手に入れられるようなモノではなく、こうすれ…

りなる
4年前
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自己肯定感が低いことのメリット

世間では自己肯定感を高くすべしという言説がまかり通っているし、 日常の心の安定を考えたら…

描き子
4年前
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自由意志は、あるのか?

自由意志という言葉は、心理学や哲学などの分野が好きな人たちが興味を持っているテーマの1つ…

対人支援職のメンタルヘルスと、自己肯定感について

こんばんは。 ぼくは身近な人がしんどくなることが多かったという個人的な経験からメンタルヘ…

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コンプレックスがあったからこそ、強く、やさしくなれた。

「もっと、こうだったらいいのに。」「私のこんなところがきらいだ。」 きっと、誰もが感じたことがあるだろう。そして、その度に、哀しみや無力感の罠に囚われ、自分を責め、他人と比較し妬んでいるのかもしれない。 私がまさにそうだった。 私は、ずっと自分が嫌いだった。 小学生の頃不登校になったことが、恥ずかしかった。みんなと同じ道を辿っていないことが後ろめたく、不安だった。 シングルマザーで貧乏な家庭が嫌だった。こうなったのは親のせいだと母や父を恨み、悲劇のヒロインを演じてい

強い不安感のループ

おばんです。まりもです。 皆さんは、こんな経験あるでしょうか。 今度、歯医者に行くのだが…

まりも
4年前
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「自己理解」する前と後では別人のような自分に驚いています

私は現在転職活動中の身で、かれこれ1ヶ月以上、自分の今後の方向性、やりたいことを見つける…

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アーユルヴェーダな耳のケア

前回、前提が長くなってしまったので今回こそ、耳のケア! 東洋医学や伝統医学は、部分ではな…

まず自分を知り、それから自分に合わせた努力をする

家族内のコミュニケーション(夫婦間や子どもと親の会話)やビジネスシーンなどあらゆる場面にお…

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潜在意識や集合意識レベルの要求が明らかになる

内なる秋である黄体期。 月経期(冬)→卵胞期(春)→排卵期(夏)→黄体期(秋)→月経期(…

jasmine
4年前
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誰かではなく自分の体を先生にする

女性の月経サイクルは、女性性エネルギーが可視化・具現化されたもの。 だから月経サイクルを…

jasmine
4年前
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感じるカラダと考える頭と

ネイティブアメリカンの間では、閉経した女性は、女性性のパワーをマスターした人だとみなされるのだそう。”閉経=女が終わる”より、とっても私の好みの考え方です。 人間というのは、何かに対して自分で意味付けた解釈に悩み苦しむことが多い。 ということで、私が月経サイクルについて解釈が変わって楽になった知識ベスト3を書きます。 第3位:『現代の日本の社会システムは、男性性優位に作られている。』 女性は、男女ともに持っている概日リズム(約24時間周期で変動する生理現象)の他に月経