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ラジオ 記事まとめ

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ラジオ・ポッドキャストの番組や番組について書かれた記事をまとめていく公式マガジンです!主にハッシュタグ「#ラジオ」が付けられている記事を自動で追加し、紹介していきます。
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記事一覧

ジムに行くときに出会った茶道の話

この記事は、こんな人に届けばいいなと書いてます! 通勤や通学、ジムや運動などの隙間時間 どう過ごされていますか? 僕のオススメは そういった時間に自分の知らない世界に触れてみることです ▶︎ジムに行くときに聞く茶道の話 僕はジムに行く時 毎回ポッドキャストやオーディブルで 自分の知らない話を聞くことが好きなんですが その習慣のおかげで偶然 ポッドキャストで茶道の番組 「茶道から学ぶ日本人の心」に出会えました! これまで聴いていた番組のエピソードが 最新に追いついて

第五十回「ラップスタアを見た話」

こんにちは 東京で活動している劇団「アナログスイッチ」のメンバー 秋本雄基、渡辺伸一朗、藤木陽一による音声配信ユニット トークストックトーキョー です 遂に目指していた五十回に到達いたしました! いつもありがとうございます 今週のnote裏話もお楽しみください 第五十回「ラップスタアを見た話」今回はメンバーの秋本雄基による持ち寄りトークとなります。 皆さんラップという音楽に触れたことはありますか? 今週は秋本がハマっている ラップスタア誕生!という番組についてお話してく

ダークロジックで新解釈!『シン・モモタロウ』本当は怖い日本の昔話

番組をお聞きの方もそうでない方もこんにちは。 ポッドキャスト番組『昭和オカルト奇譚』のマサです。 2024年7月26日(金)配信の「ダークロジックで新解釈!『シン・モモタロウ』本当は怖い日本の昔話」の後半、物語部分をnote記事にしたものです。 ※本編はポッドキャスト(Apple Podcast / Amazon music / Spotifyなど)からお聴きください。 4名の絵師リスナーさんによるダークな挿絵  今回、せっかくダークな解釈をするにあたり、ほんわかした

NHK FM サウンドストリート(渋谷陽一)『The Year in ROCK '85』

NHK FM「サウンドストリート」 ~The Year in ROCK '85〜 1985/12/27(金) DJ:渋谷陽一 毎年行われてた特番「私が選ぶロック大賞」がこの年無くなり、その代わりにレギュラー枠内でやった、リスナーが選ぶその年のトップ10。  1位:RCサクセション   前年になんと爆風スランプに一位の座を奪われるという事態が起きましたが見事奪還。金曜日のサンストではRCは圧倒的人気でした。この年アルバム「HEART ACE ハートのエース」をリリース。ちょ

文化放送 プロデューサーに聞く“人と人がつながる”ラジオのつくり方

みなさんこんにちは。スパイスファクトリー株式会社でPublic Relationsを担当している前田です。この記事は、毎週火曜日の朝10時に配信している「スパイスファクトリーのラジオ(仮)」で2024年5月28日に放送されたラジオ放送の情報をもとにまとめています。 初めてのスペシャルゲストにラジオ制作・運営のプロフェッショナルである文化放送のプロデューサー、村田武之さんをお迎えして、ラジオのつくり方や可能性についてお伺いしていきます。村田さんによると、ラジオには「人と人をつ

みいちゃんのほっこりしましょに出演しました🎵

こころの学びのクラスメートのみーちゃんが パーソナリティーを行っている番組の友情出演させて頂きました🎵 私に対してのインタビューで ○人生のターニングポイント ○苦労話 ○自慢話 ○これからの夢 ◯ほっこりするもの場所等 をお話させて頂きました 番組後半、 私からみーちゃんにお花のプレゼント💐 これは、お教室や以前のラジオで幼少期、 お父様がみいちゃんの事を誉めると お母様がみいちゃんしっとして、 虐待されていたため、 誉められる事が怖い 誉められても受けとれない、 こ

芸人お試しラジオ「ザ・パンチのデドコロ」#5 〜久しぶりの明石家さんまさん」〜

「ザ・パンチのデドコロ」第5回です。 浜崎が話したかった「しずるのKAƵMA氏がタバコのタールを上げた話」はさておき、今週もお届けします。 ■お笑い向上委員会に出演! ■楽屋挨拶でのさんまさん ■THE SECONDもくまなく見ていたさんまさん ■さんまさんとの共演は楽しくてしょうがない! ■ザ・パンチの恩人は? ■コーナー「あなたの2008年」  ●お笑いミーハーなリスナー ■少年/インナージャーニー ふつおた、2人への質問も大募集中! 宛先はdedoko

発信は「ノイズ」を消しちゃいけないのだ!

『発信する勇気』の著者末吉宏臣さんと、ゆるっと深く対話する【勇気が出るラジオ】 「ノイズ」について深掘りした回に、こんなおたよりをいただきました!    末吉さん、睦子さん 『勇気が出るラジオ』の配信、いつもありがとうございます!! noteの音声配信を始められた時から、毎回、楽しく学ばせて頂いています。 お料理しながら、移動しながら。 お話しされてる内容が腑に落ちるまで、3回、5回と連続で聴かせていただくこともよくあります。 今回の『ノイズ』のお話し深いです。

文章を読む事とラジオを聴く事は同じ感性を使っていたのかも知れない

今年(2024年)の3月に、心斎橋大学で、「いしいしんじ先生」の特別講座を受講することができた。 私は熱心な読書家ではないので、実は存じ上げなかったのですが、有名な作家さんの1人だったのですね。 スタートからお話がとても面白くて、私は夢中になってメモをとった。 特に、書き方のテクニックなどを教えてくれたわけではなかったが、 1番印象的だったのは、小説の書き始まりだった。 まずじっと待つ。 ただ、ひたすら待っている。 すると、急に「始まる」 「こう始まるのか」

“羽生善治の青年性、青さはこの闘いの連続から生まれた。”鈴木忠平が語る『いまだ成らず 羽生善治の譜』。

プロ野球担当の新聞記者、雑誌「Number」編集部を経て独立。 著書『嫌われた監督 落合博満は中日をどう変えたのか』で ミズノスポーツライター賞、大宅壮一ノンフィクション賞を受賞。 活躍が続くスポーツライター、鈴木忠平。 最新刊『いまだ成らず 羽生善治の譜』(文藝春秋) らしき人物がセンスを顔にあて睨む。 一瞬で形勢が逆転し勝負が決していく、 一手の難解さ、 盤上という宇宙のなかで孤独、 思考という深い海に潜る・・・ 物語の主人公は、25 歳で七冠を制し 99 期

Podcast#7 スマート・オコメ・チェーンとは -前編 -

先日、Podcast「東大生の米談義」#7を配信しました。 #7のテーマは「スマート・オコメ・チェーンとは - 前編 -」でした。 一言名言 日本人初のノーベル賞受賞者、湯川秀樹さんの言葉である。  1929年に京都帝国大学の研究室に入り、1949年の「中間子理論」でのノーベル物理学賞受賞に至るまで20年。長い年月をかけて偉業を達成した彼の言葉だからこそ、確かな重みを感じる。  今日この日の地球環境、政治や経済、社会構造を顧みて、明日が今日より確実に良くなるという確信を

#04 ポッドキャストの始め方~編集編~

前回に引き続き、ポッドキャストの始め方についてまとめます。 今回は編集編です! 編集は、このような流れで行いました。 1.音声ファイルのインポート ZOOMの音声ファイルが無事、ダウンロードされたら、編集に移ります。 ZOOMで収録した音声ファイルはファイル形式の変換後に、Audacityにインポートします。 Audacityの場合は音声を収録した後、すぐに編集に移ることができます。 2.ノイズの除去 音声ファイルに「サー」といったノイズが入っているようであれば、

SNS Shocking#11「世界が日本に気付く時」(ゲスト:高橋直希)

アニメ人気の波に乗って、AdoやYOASOBIを筆頭とする日本人アーティストが世界的な人気を獲得し始めている。ついに日本産音楽がガラパゴスではなく、独自性だといえる段階が来たのかもしれない。しかし前段として起きたシティポップ・リバイバルを思い出そう。あの音楽群が生み出された70年代後半から80年代こそJポップに通じる、「日本ぽい」要素が多く産声を上げた時代である。 ジャズも例外ではない。1982年に発売された雑誌「別冊1億人の昭和史 日本のジャズ」に掲載されている鼎談「日本

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第13回 「いい」が未来にもたらすもの

ー PROLOGUE ー  2024年6月マンスリーゲストは放送作家で脚本家の小山薫堂さんと、一澤信三郎帆布 代表の一澤信三郎さん。京都・東山へ、おふたりに逢いにいってきました。  テレビやラジオなどの脚本や制作を手掛けるN35インターナショナル株式会社や、企画を生み出す会社 株式会社オレンジ・アンド・パートナーズの代表取締役社長を務める一方、ご自身も放送作家であり脚本家でもいらっしゃる小山薫堂さん。  小山さんの「いま、逢いたい人」に逢うために、120年の歴史を誇る一澤