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【WEIN 学生サミット】ピカソがなぜ圧倒的な画家になれたのか

WEIN 学生サミットで堀江貴文氏と西村博之氏の対談を聞きました、どうものすけです。今回はその対談の中で言っていたこと(タイトル)について記事を書いていこうと思います。

どうやって莫大な量の情報を扱っているのか

堀江:可処分時間を増やしていく。紙の本ってもう効率悪いよねとか。
   そういう必要ないモノをへらしている。

たった3分の空き時間でも情報を取り入れようとしているようです。そのおかげで莫大な量の情報をインプットすることができているとおっしゃっていました。

とりあえず経験する前に切り捨てることはなく、やってから必要か必要じゃないかを判断しているらしいです。

やはり、経験は大切ということですね。

ピカソがなぜ圧倒的な画家になれたのか

堀江:秋元康さんのはなし。なぜピカソが圧倒的な画家になたかって、圧倒的数が違う。他の画家と2桁ちがう。だからホリエモンも本の数が足りない。そんな風に言われたことがある。

西村:ホームランしか人は覚えないですしね

堀江:いろんなことやってるしね、彼。あれだけの数の詞を書いている。夜飲み会いかないらしいよ。創作意欲と闘志がちがうよね。

打席に立っている数が他の人と圧倒的に違うようです。ひろゆき氏が「ホームランしか人は覚えていない」という言葉も納得しました。

試行回数が圧倒的に違う、これは大きなアドバンテージなんだと感じました。

noteも同じで記事数が多ければ多い方が圧倒的なアドバンテージなるということだと思います。

他のユーザーで毎日1つの記事に加えて、何度も呟きを投稿する方がおられます。その方は僕よりも圧倒的に投稿数が多いんだと痛感しました。

やはり、成功者の対談は聞いていても面白いです。
また、いろんな対談を聞きたいなと思います。

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