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気になる求人の共通点と理由を書き出してみたnote

今まで気になる求人は「気になるボタン」を押していましたが、なんで興味を持ったのかを言語化していませんでした。

今日一通り、改めてチェックした求人を眺めて、なんで気になったのかを書き出してみた結果…

【私が応募を検討する求人の共通点】

・人事労務の中でも、勤怠管理や給与計算、安全衛生等の労務分野に関われそうなもの
・専業よりもできれば幅広く経験できるもの
・あるいは就労支援

・目の前の人を直接サポートorアシストできて「自分は役立っている」と実感できるもの

・不明点を相談しやすい風土と環境

・(休日や残業時間等を加味して、しっかり休息、プライベートの時間がとれそうな条件)

こんな感じでした。

最後の()のところは、高望みしちゃいけないと思いつつ、どうしても気にしてしまう…。


給与計算や社会保険処理等の労務事務を志望するのは、どの企業からも求められるスキルだと感じたから。
求人を眺めているとよく「必須:給与計算の経験」と書いてあったりするんですよね。賞与などの計算方法は違えど、基礎となる法律や手順は同じはず。今のうちに経験しておけば、万が一また転職する時の足がかりに出来るかもしれません。

安全衛生や就労支援は、自身の願望である「生き辛さ(不安と悩み)を減らしたい」を実現できそう…と感じまして、選択肢に入れています。産業カウンセラーやメンタルヘルスマネジメント検定の資格を活かしてみたい気持ちもあったり…。



あと、不特定多数の誰かのお役に立てていると考えるよりも「社内の人の、お客様の、利用者様のお役に立てている」と実感したい。
そんな気持ちもあります。
目の前に見えるということが、大切なのかもしれません。
「なら、販売職でも営業でもサービス職でも色々あるじゃないか」とも思ったのですが、あまりノルマや数値目標が厳しいと、私のチキンな性格上いつしか数値でしか物事を判断できなくなりそうでちょっと怖い。そうなるとやはり縁の下に徹したいかな…。


こんなに色々と言いましたが、現状はただの未経験の人。
…というわけで、仕事内容に加えて、やはり環境にも注目してしまいます。特に計算等はミスが許されないからこそ、すぐにでも確認したくなってしまうんですよね。こればかりは入社しないと分からないですが、求人広告や面接で雰囲気をチェックしたいところです。


「専業より幅ひろく」…とも書きましたが、これはちょっと悩みどころ。この項目は、知的好奇心が強く、今後も資格取得を目指すであろう自分を考慮したものです。

仕事の幅が広ければ興味関心も広がりそうですが、果たしてそれで良いのか…?
未経験なのに贅沢なのではないか…?
「狭く深く」の方が強みになるのではないか…?と。

…悩みますが、これは内定を複数貰ったから悩んでも良いのかもしれません。
まだ応募もしてないし、応募したとしても滅多にそんな事ないだろうに。一社だけでも希少だろうに。


悩んでも仕方なさそうなので、ちょっと整理できたこの辺で締めさせていただきます。

今日は特に考えがまとまらなくて、読みづらいnoteになっていたのではないかと思います。「忘れないうちに書き留めたい」とnoteを開いてこの仕上がりに。お目汚し失礼いたしました…。

そんな中でも、ここまでお付き合いいただき、ありがとうございました。

おやすみなさい。

野乃


サポートに相応しいnoteを書けるように、サポートに相応しい人物になれるように、今後も努めて参ります。 もしも、万が一サポートして頂くようなことがあれば…泣いて喜びつつ大切に使わせて頂きます!