【4】「私なんて全然ダメだ・・」と思っていた私が、たった1年で「自分の人生を自由に生きている」と思えるようになった方法
こんにちは!
風井 麻希です
はじめましての方はこちら
私は「育児と仕事の両立に挫折」したことをきっかけに、会社を退職。
そして「自分を活かして働きたい」と思うも、
何にも動き出せない時間が長くありました。
【去年までの私】
「自分に何が出来るのか、やれるのかわからない」
「やりたいという想い」はあるのに、出来ない。
この状態に「私なんて全然だめだ・・」と思っていた。
↓ ↓↓↓
【今の私】
自分の経験や強みを活かして、
今の自分のままで、自分の未来を創っていけるようになった。
自分の仕事はどこでも創り出せる自分になってきた。
(自分でのビジネスをスタートした。)
一言でパシッと言い切るならば。
今の私は『私の人生を自由に生きている』
▶▶ここまでの詳細(当時の私)についてはこちらから
今日から【当時の私から、今の私になった方法】を書いていきます。
▶方法①「とりえずやってみる!やりながら考える!それでいいんだ!」
▶方法②「自分のままで進め!」
方法③自分の想いを知ることは全ての土台作りである
方法①も方法②も
「自分の想い」というのが土台にあるんです。
なんですが!!!!
この「土台」については、
重要だとなかなか感じにくいのです!!
かつての私もそうでした!!
それが、一見「成果」には直結してないように見えるからなのかもしれません。
(むしろこれがないと難しいのですが!!!!)
だからスキルやノウハウを得ることに、
意識がむいてしまうのかもしれませんね。
私も散々うまくいかなくて、
やっとここに辿りついたとも言えます。
会社員の時の私も
この「自分の想い」ということについて、
少し軽く考えていた所があったように思います・・
例えば、
キャリア面談のような形で、上司と自己理解の時間をとることがあったように記憶してます。
今思えば業務時間になんて貴重な時間の使い方なんだと思うのですが・・
当時の私ときたら・・
「この忙しいのに・・これやる意味があるのかな・・」と思っていたり・・
この時間が、「成果」=「営業成績」や「タスクを完了させる」時間ではないから、そう思っていたのかもしれませんね・・・
会社の中でも
「自分の想い」をもっておくこと・伝えることで、
その先のキャリアや働き方を創っていけたと思うし、
会社や組織における「想い」との重なりを感じながら働けていたかもしれないのに・・・
会社を退職したあとも、
私が「やりたいのにやれない」状態だった理由は、
やっぱり
「自分の想い」がなかったからだったんですね。
”自分を活かして働いていきたい。”
”自分を商品にしていきたい。”
”自分でいつでもどこでも仕事が創れる自分になりたい。”
この時、自分の想いがない・この土台がないとどうなると思いますか?
少しでもうまくいかないと、
少しでも気持ちが落ち込むと、
「これがやりたいことだっけ?」
「向いてなかった」 と
諦めてしまうんです。
私も、何度「やっぱ違う」と
ちゃぶ台ひっくり返したことか・・・
そして
「やりたいのに、できない」
「変わりたいのに、かわれない」
この状態に陥るのです。
「自分の想い」
正解不正解がない故に、
真面目さんや、完璧主義さんは、
少し苦手に感じられるかもしれません。
(私はそう)
でも、
ここに向き合っておくこと。
どんな時も「自分の想い」があるから、
これが土台にあるから、
「諦めない」んですよ。
そして一歩一歩、
進み続けることができるのです。
そして、
その「自分の想い」を語るから、
お客様に想いを届けていくことができるんです!!!
私の場合は「自分の想い」に気付く手段として、
「カードコーチング」との出会いがありました。
そして
この「自分の想い」に気付くのは、
一人では難しいんです。
だから、
それに気付ける「環境」をもっておくことが大切だよ!!というお話が
明日の「方法④」になります!
🌟自分を活かして働きたい方へ!!🌟
風井麻希のセッションに参加くださったお客様の声はこちらから↓
https://note.com/nomari2/m/m888aa580d5a3
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