note（ノート）の使い方～深く知られていない機能４選～

私がnoteを利用し始めて、
もう少しで「２ヶ月」が経ちます。

「こんな機能あったんだ！」
「こういう使い方もできるんだ！」

と最近気付いたことをまとめたいと思います。

１　画像にURLを読み込ませる

これ、私も最近知った機能で、

「みんなどうやってるんだ？」
「これで来たら上級者だな～」

なんて勝手に思ってました。笑

でも、やり方はいたって簡単。

【 画像にURLを貼り付ける方法 】

⇒　画像をクリックし、リンク（赤丸）を押す。

リンク内にURLを入れるところがでますので、
そこに入れたいサイトリンクを貼り付け、
「Enterキー」を押してください！

すると、、、

⇧⇧　ジャン！こんな感じ！

画像をクリックすると
入れているサイトへジャンプします。

一気にnoteを使いこなしている感が出ますね。笑

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note始めたばかりの方で
「そもそもリンクの貼り方」が
よく分からない方。

下記の記事にまとめてありますので、
良かったら見てくださいね。

２　サポート機能

いわゆる「投げ銭（なげせん）」機能。

私はまだ使ったことはないです。

100円、500円、1,000円など
MAX「１万円」までの範囲で
お金を支払うことができます。

＊サポート機能は「返金対象外」

また、有料記事を購入する際に
同時に「サポート」することも可能。

※サポート金額は返金できないので要注意。
引用：noteサポートする

３　有料note

ご存じのとおり、投稿できる記事には
「無料記事」と「有料記事」があります。

有料価格はMAX「１万円」まで。

月額500円の「プレミアム会員」になると、
販売価格を「５万円」まで増やせます。

また、有料記事には
「ラインより上のエリアが無料で表示されます」
と記載され、そこからはお金を払わないと
見えないようにできます。

⇩　記事作成時は、こんな感じです。

上記赤線より下の文章は、
購入された方しか見れません。

ですが、最近では有料記事も「全て公開」し、
「よい記事だったら、お金お支払いください」
というサポート的な使い方もあります。

このように使うことによって、

「有料記事買って損したわ。。」
「買わなきゃよかった。。」

なんて読者を減らすことができますね。

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私の過去の有料記事を載せておきますので、
良かったら読んでみてください。

４　プレミアム会員

noteでは「プレミアム会員」しか
できない機能があります。

【 noteプレミアム会員：特別機能 】
①　定期購読マガジンの申し込み
②　共同運営マガジン機能
③　予約投稿機能
④　つくれるマガジン数がUP
⑤　コメント欄のON/OFF機能
⑥　数量限定販売
⑦　販売価格の上限アップ（1万→5万）
⑧　Amazonウィジェットの設定

つらつらと書きましたが、
これだけの機能が使えるようになります。

この中でも私が「イイネ！」と思う
機能を書いていきますね。

①　予約投稿機能

noteは投稿時間によって
読者に多く読まれる時間があります。

＊これは完全に私個人の体感です。

【　多く読まれる時間帯　】
▶平日朝
　７：００〜９：００（出勤時間帯）

▶平日夕方
　１７：００〜１９：３０（退勤時間帯）

▶土・日午前
　９：００〜１２：００（PMは外出の人が多い）

私であれば、上記時間帯の直前に投稿します。

このように投稿時間を設定できるのは、
「全体View」が増える要因ですね。

②　販売価格の上限アップ（ 1万 → 5万 ）

これから発信力を持ったとき、
販売価格を上げられるのは、魅力的ですね。

私の場合はまだまだ遠い先ですが。笑

③　Amazonウィジェット

マイページに「Amazonの商品ページ」の
リンクが貼れるようになります。

マイページ内の「設定」ボタンをクリックし、
そこにお気に入りのサイトURLを入れるだけ。

貼ることによって、

✔　ユーザーの見る回数が増える（気になる）
✔　商品の購入頻度が増える（紹介料）

これはメリットしかありませんね。

＊引用：Amazonウィジェットの貼り方

様々なメリットがありますが、
私はプレミアム会員になるために
「500円」を払おうとは思いません。

ですが、プレミアム会員は

「加入月」は無料で体験できる

なので、試しに使ってみるのもありですね！

私は来月（7月）、
お試しでやってみようと思ってます。

予約投稿の分析結果などは
その際にお伝えしますね！

５　最後に

本日の記事をまとめると、、

①　画像にURLを読み込ませられる
②　サポート機能（詳細）
③　有料note（詳細）
④　noteプレミアム会員（メリット）

もっとnoteを使いこなし、
皆さんにお伝えできるようになります。

少しでもタメになったら、
「スキ」ボタンを押して貰えると
めっちゃ嬉しいです！

それじゃあ、バイバイ！