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そんな人生で大丈夫か?〜エルシャダイと私〜
・エルシャダイ・アセンション オブ ザ メタトロン HDリマスター Nintendo Switch版をクリアした。
・「エルシャダイと私」については数年前に一度記事にしている。この記事はそのリマスターと言ってもいいくらい同じことを書く。
・エルシャダイがインターネットで大流行していた2010~2011年、私はちょうど高校受験の年だった。以前の記事より濃厚な自分語りをするが、当時家内が少々複雑な
推しがアイドルやめるので「アンカーボルトソング」を読む
※この文章はシャニマスのイベントコミュ「アンカーボルトソング」の感想に見せかけたただの自分語りです
推しがアイドルを辞めることになった。グループを卒業し、事務所も退所して、春からは一人の役者として生きていくことを選んだ。私は9年ほど彼のオタクをしており、発表から一週間が経ついま、まだ心の整理がつかずにいる。
だからこそ、いろんな「アイドルが終わりを見つめること」について描かれた作品を読みた
志藤正義くん名言かるたを作ろう(未完)
2023年4月5日。今日は志藤正義くんの誕生日である。
志藤正義くんが活躍するスマホゲーム・『ワールドエンドヒーローズ』は2020年にオンラインでのサービスを終了している……が、私は2次元のキャラクターの中で彼が一番好きだ。
しかし、2018年に正義くんと出会って、5年が経とうとしている今「好き」が形骸化していないか不安になる瞬間がある。
部屋にグッズを飾っているので正義くんの顔を毎日
2021上半期良かったもの
を、やるか……………。
↑前回
・自転車 特定が怖いので写真を載せられないが、4万円くらいで可愛いミニベロを買った。数年前から買わなきゃとは思っていたがまあでも私には立派な足がついてるからな(鋼の錬金術師)と意識を逸らし続けていた。
ところが自転車がある毎日はどうだ。歯医者に行ける。図書館に行ける。ファミレスに行ける。スタバに行ける。コンビニも有名チェーンは全部行けるようになった。買い物もだ
志藤正義くんへ 2021
2021年4月5日。今日は志藤正義くんの誕生日である。
志藤正義くんは、昨年8月にサービス終了・オフライン版がリリースされたソーシャルゲーム『ワールドエンドヒーローズ』に登場する男子高校生で、ヒーローだ。
そして私・ごさいは、2018年の秋頃からずっと正義くんに色んな意味で好意を持って、一推しヒーローとさせて頂いている。そのへんのことは以下の記事に書いたので今回は割愛。でも読んでくださった
10年経っても大丈夫だ問題ない【2021.4.28】
・う、うそでしょ…………!?!?
・エルシャダイ発売から、10年……………!?!?
・時々書いたり話したりしているが、私は発売前のエルシャダイブームで本気で作品を好きになり応援していた、いわゆる「エルシャダイクラスタ」「シャダラー」だった。
↑久々に見たら面白すぎてジュースこぼした
・私の2010〜2011年はエルシャダイに費やしたといっても過言ではない。当時の私の1日はエルシャダイにはじ
YouTubeの広告の話
YouTubeを見るのが好き。実況動画、生配信、ASMR、メイク動画……割といろいろ観る。
その中でも最近ついつい見てしまうのが漫画風の動画広告。
(これは広告にツッコミ入れる系の動画だけど、広告自体を貼ることができないのでご容赦頂きたい)
★脱毛クリーム
★ダイエットサプリ
★バストアップサプリ
あたりは頻出。観れば観るほど「こいつはこういう広告が好きなんだ」とAIに思われ、最近ではほ
志藤正義くんと僕 〜夢女を1年間やってみての雑記〜
※この記事は【1周年!】志藤正義のカードストーリー・フレーバーテキストのネタバレを含みます
ソーシャルゲーム『ワールドエンドヒーローズ 』に登場する、志藤正義くんというヒーローが好きだ。
正義くんは白星第一学園という超エリート高校に通う3年生の男の子(男の子というには限界のある恵まれた体躯をしていますが……)。この世界を守るため戦う男子高校生ヒーローの中でも最強と謳われる実力の持ち主であり、面
2019年手に入れて良かったもの
ごさいです。今年手に入れて良かったものを紹介します。なぜ「買ったもの」ではないのかというと、貰い物も入っているから……
・リーボック インスタポンプフューリー
祖父母に買ってもらいました。色はスタンダードなネイビー。数年前からかっこいい靴だなあと思っていたけどなかなか買う機会がなかった。だから、初めて履いたときは本当に嬉しかった!見た目がかっこいいのはもちろん(シルエットは奇抜だが色がシンプル
懐古:大人にはないしょだよ
小さい頃、図書館に行くのが好きだった。
私の家から最寄りの図書館まで、車で20分ほどかかる。子供の足ではとても行ける距離ではなかったので、親(親も本が好きで、子供に読書をさせたがった)に車を出してもらい月に2度くらいの頻度で本を借りていた。
この我が家の習慣は私が高校を卒業するまでずっと続いたが、何を読んでいたかと言われるとそこまではっきりとは思い出せない。特に幼稚園〜小学校低学年の頃に私が好
君の夢が叶うのは誰かのおかげじゃないぜ
推しの夢が叶った。
時は遡り、私が推し……いや、「推しくん」と出会ったのは2014年の初夏。推しくんの所属するグループのことを追いかけ始めたが、最初は推しが決まらずみんな可愛く見えてしまう、いわゆる箱推し状態だった。初めてのサイン会も、初めてのチェキも違うメンバーに捧げてしまった。
またその頃、私には一つの欲望があった
「仮面ライダー俳優をキャスト決定前から推して古参面してえ〜〜」