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8月の映画まとめ(2020)
今月もまだまだ韓国作品祭り!
金ローで観る以外に邦画・洋画を全然観てないから作品探すけど、結局韓国映画に戻ってきてしまう今日この頃。
コインロッカーの女(監督:ハン・ジュニ)
8月の1作品目はこちら。キム・ゴウンさんが出演してるから観たけど、めっちゃハード(笑)血ブッシャー系なので、結構体力いるし苦手な人も多いと思う。だけど、キム・ヘスさんとキム・ゴウンさんの演技力が素晴らしく、感情の移り変わ
韓国ドラマ『よくおごってくれる綺麗なお姉さん』
韓国ドラマのレポは、観た順番に投稿していこうと思っていたけど、この作品に思いが溢れすぎたので他の作品飛ばしての投稿。韓ドラとしては14作品目に観たものです。
「ユ・ヨルの音楽アルバム」をみて、これは他のチョン・へイン出演作品も見なければ!と思い、たどり着いた作品。
チョン・へインに焦点を絞れば、期待通りすべてを癒すあの笑顔と、見るものを包み込むような優しい魅力を十二分に堪能することができる。
韓国ドラマ『彼女はキレイだった』
絶賛トッケビロスだった次に観たのが『彼女はキレイだった』。トッケビが結構の重めのテーマだったから、楽しい系が観たかったときに友達がお勧めしてくれて、韓国ドラマの層の厚さを目の当たりにし、韓国ドラマの世界へと足を踏み入れることを助長した作品でもある(笑)
あらすじ(公式より)
子供の頃、美人で優等生だったヘジンは成長して残念な容姿になってしまい、何をするにも冷遇され就職活動も上手くいかない日々
7月の映画まとめ(2020)
7月も相変わらず韓国ドラマにどっぷりとはまり、7月の映画は3本のみ。しかもこれまた全部韓国作品。韓国エンタメは本当におもしろい!
メモリーズ 追憶の剣 (監督:パク・フンシク)
キム・ゴウン見たさに観た作品。イ・ビョンホンとか、「男と女」で知ったチョン・ドヨンさんとか豪華キャストな印象。
ワイヤーアクションが駆使されていて、若干の違和感を感じるもののアクションに見ごたえのある映画。内容に関して
5月の映画まとめ(2020)
5月は 前から観たかった!っていう映画がたくさん観れて嬉しい月でした。
相変わらず語彙力ないけど、作品ごとに気持ちを書き出すのって楽しい🥰
マレフィセント2
監督:ヨアヒム・ローニング
まず前作観てないのに、いきなり「2」から見てしまい、話を理解できるか不安だったけど、前作のあらすじも説明臭くなくナチュラルに出してくれたので、話についていけないとかは無かった。ディズニー映画って見終
4月の映画まとめ(2020)
自己満まとめ。もっと語彙力ほしい。
素敵に表現できるために訓練。
芳華 -youth-
監督:フォン・シャオガン(馮小剛)
夕陽に照らされてるプールの水面みたいな青春の煌めきと、夏の雨に打たれてるような青い苦みを、爽やかに感じながら前半を観ていると、じわじわと歴史の悲痛な事実が容赦無く体の中に押し寄せてくるような後半に全身鞭打ちになる感覚。若者だけでなく文工団に身を捧げた人々の懸命に