親が干渉しすぎていませんか?知らない間に親のレールに乗せている!
おはようございます!
無意識に干渉してしまってるかも!?
と思われてる方に必見!
知らない間に親のレールに乗せて
こどもを誘導してしまっている
可能性もあるのです。
まず、よく聞く言葉!
「◯◯がやりたいって言ってます、
先生に言えないから、ママから言って!」
って、言われたので、お願いいたします。
いやいや、
本当にやりたいなら、自分で言うべきです。
「◯◯がやりたいって言ってます」
いえ、そう言うように
親が持って行ってることも見られます。
じゃあ、誘ってみよう!
そして、やりだしたらすぐやめる!
本当にやりたかったら
どんどん前に進んでいくし、
やりだしの顔付きが全く違う!
親がやってほしい気持ちの方が
完全に強い!
何事も順序です。
そもそも、「◯◯がやりたい!」
って親が言う前に
こどもが自ら言えるように援助することが
1番です!
自分の力で言えないことを
親が手助けするのは、将来一人立ちしたら
困ることです!
困ってるときも同じ!
「手伝って下さい、どうやってするの?」
と言えることが大切です!
意地悪でもなく、
本当に困っていても
自ら言えるように見守るんです!
こちらから、
お手伝いしてあげるのは、簡単です。
先回りをすることは、
将来こどもを困らせることに
なるので、
援助のタイミングを考え直してみて下さい。
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