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卯年のふりかえりと辰年のこころがまえ(ダイジェスト)
2023年をふりかえり、2024年について考える。
さっそく1月が終わりそうだが、今年はまだまだこれからだ。
'23よかったことすこやか
今年もとびぬけて体調が良かった。おおきくコンディションを崩すこと無く仕事もできたし休日も楽しんだ。きほん毎日22時には眠気がピークで翌6時過ぎには日の光で起きているような生活なので、十分な睡眠と1日の大まかな活動サイクルが決まっていることが要因ぽい。
引っ
個々のユニークさを尊重し、相手の想いに耳を傾け、言葉を引き出す。色彩豊かなメンバーに学んだ、noteでの発信を後押しするためにできること。
社内外にて、
「サクセスチームの皆は穏やかで聞き上手!話しているとやる気が出る!」
といった嬉しい言葉をかけてもらうことが多いなと感じます。
1年前、私がnoteに入社してサクセスメンバーの一員になった時も、「穏やかな気質の人たちが集まっているんだな〜」とか「褒め上手で相手の喜ぶことが脊髄反射的に言えるんだろうな〜」とか思っていました。
note proカスタマーサクセスチームは、note p
「書き手のモチベーションづくり」を徹底。多くの社員を巻き込むランスタッド流のnote運営方法
20名以上の書き手が多様な記事を発信し、いろいろな考え・立場の人に届けていく。そんなnote運用をしているのが、ランスタッド株式会社(以下、ランスタッド)です。同社が多くの社員を巻き込むために大切にしているのは、書き手のnoteを書くモチベーションを創出すること。そして、書き続けられるためのサポートを行うことです。
ここでは2023年5月18日に開催された「note proミートアップ」にご登壇
色々と行き詰まってきたので、note proのなんでも相談会に行ってみた〜公式note運営の裏側〜
LAPRAS BACKBONEは2021年の10月に会社公式noteとして始めて、1年半が経ちました。最初はどういう記事を書いたら良いのかわからず試行錯誤していましたが、最近はメンバーもネタ探しや執筆に慣れてきて、週1投稿を安定的に続けられています。いつもお読みいただいている方、本当にありがとうございます!
一方で、最近は「これはウケる!」と思ったnoteのPVが伸びなかったり、記事が増えて探し
会社の目指す姿を起点に、社会のトレンドを絡めた記事づくりでファンを増やす、マクロミルの戦略
株式会社マクロミル(以下、マクロミル)は、2000年にスタートしたマーケティングリサーチ会社です。現在は21カ国50拠点で事業を展開。主力事業であるリサーチサービスに加え、データベース事業やマーケティング支援、データ利活用支援などさまざまな事業を手がけています。
同社は、自社のノウハウを見える形でアウトプットしていこうと、2020年よりnoteをはじめました。顧客が必要とする情報を発信するだけで
コアなファン=親友をつくるZIPAIRのブランド戦略とは? 段階的なコンテスト開催でファンを育む
多くの広報担当者が頭を悩ませる、オウンドメディアを使っての自社ブランド力のアップ。コンテンツ内容がサービスの宣伝にかたよりすぎたり、他社と横並びな内容になったりすることも少なくありません。社外の読者にしっかり刺さる、自社ならではの魅力を発信するにはどうすればいいのでしょうか。
株式会社ZIPAIR Tokyo(ジップエア トウキョウ:以下、ZIPAIR)さんは2018年にスタートしたJAL系列の
「心を動かす法人note」を、note proカスタマーサクセスメンバーが愛をこめてご紹介!大盛況のラジオイベントレポート
noteでは、note pro3周年を記念して、4月23日、特別イベントを開催しました。題して、「心を動かす法人noteのつくり方・明日から活かせる厳選12記事を徹底解説」ーーnote proを使う法人を対象としたオンラインミーティングで、107人の方が参加した賑やかな会となりました。
最近のnoteの中でも、法人が発信したコンテンツに絞り、特に読者に好まれた記事の魅力を深掘りして紹介する趣向で
法人としてnoteで情報発信したいみなさんに向けて、note活用事例やアイデアをまとめました
法人のnoteアカウントはここ最近増えており、各社工夫を凝らした使い方をしています。そこで、法人として、また組織に所属する一社員としてnoteを発信するときの参考になりそうな、味のある記事をあつめてみました。
この記事では、内容のジャンル別に記事を紹介しています。記事探しやテーマ探しの参考にしてみてください。
仕事をする上で自分しか語れないコツやノウハウをまとめてみるまとめ
自社のもつノウハ
おうち時間好き男子の#買ってよかったもの ベストバイ5選(2021)
先日noteより「#買ってよかったもの 2021」記事分析レポートがリリースされました。このハッシュタグをつけて投稿されたnote記事(その数なんと1.5万件)を分析し、消費者の購買傾向や求められている情報の移ろいなどを知ることができます。
おうち時間が大好きな私にとってもクオリティ・オブ・ライフをいかに上げるかという目線でモノを選んでいるというのはとても共感。
自分のお気に入りは誰かのお気に
住まいを移した記録、ここに。
2021年は仕事を変えたり引っ越したり、将来じぶん年表をつくる事があったら印象的な年になっているなぁと思いつつこのイベントについて書きとめておこうと思う。
6年過ごした街と、4年お世話になった今までの住まい思い返せば27歳の時、前職に転職するタイミングでそのエリアに引っ越してきたので計6年弱を過ごした街。ひと気も多く雑多な感じがあったがそれが楽しくて、よく飲み屋街で梯子酒したり、点在するまち銭
「似合う」と言われたnoteで働きます。
「聞いたよ、noteに行くんでしょ?似合うなー!」
約4年半働いてきた前職の退職にあたり一緒に仕事をしてきた方々へご挨拶をしているなかで、ふと言われたひとことがすごく印象的で、そして嬉しかった。
自分が多くの部分で共感して入る事になったnote社。それをはたから見て「ぽい」と思われた事も、選択が間違ってないとあらためて思えた瞬間だった。
これまで(仕事について)前職のカカクコムではad周りの