のぐち フミヤ(育休中) / note inc.

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のぐち フミヤ(育休中) / note inc.

note proカスタマーサクセス←カカクコム←広告会社。主に企業コミュニケーション領域(コンセプト設計・コンテンツ戦略)の仕事をしています。平成元年生まれ/ミニベロ・バイク乗って気ままにさんぽ/キャンプと山登りLv.1、農業も学びたい

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  • note pro自己紹介記事まとめ

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    noteでは、読者へ運営方針を表明するのがコツです。このマガジンでは、note proを利用するクリエイターの、自己紹介記事をまとめました。

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    note pro運営チームが読んで、note proを利用するみなさんにもぜひおすすめしたいと思った、すてきな法人noteを集めたマガジンです。自社ならではの独自性をもちながら、読み手の共感や感動を呼ぶnoteが集まっているので、ぜひ自アカウントでのコンテンツ作成のヒントにご活用ください。

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    このマガジンでは、note proを新しく始めた仲間をご紹介しています。(自己紹介記事を、新しく書いてくださったアカウントを目視でピックさせていただいています。「わたしまだ紹介されていない…」という方は、自己紹介記事とともに、note proカスタマーサクセスにご一報いただけたらうれしいです!)

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    note をお使いいただいている法人へのインタビューをまとめています。お手本集として参考になさってください。

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最近の記事

卯年のふりかえりと辰年のこころがまえ(ダイジェスト)

2023年をふりかえり、2024年について考える。 さっそく1月が終わりそうだが、今年はまだまだこれからだ。 '23よかったことすこやか 今年もとびぬけて体調が良かった。おおきくコンディションを崩すこと無く仕事もできたし休日も楽しんだ。きほん毎日22時には眠気がピークで翌6時過ぎには日の光で起きているような生活なので、十分な睡眠と1日の大まかな活動サイクルが決まっていることが要因ぽい。 引っ越した ねらってはいないのだが結果としてここ3年ほど、年イチペースで小規模な拠

  • 個々のユニークさを尊重し、相手の想いに耳を傾け、言葉を引き出す。色彩豊かなメンバーに学んだ、noteでの発信を後押しするためにできること。

    社内外にて、 「サクセスチームの皆は穏やかで聞き上手!話しているとやる気が出る!」 といった嬉しい言葉をかけてもらうことが多いなと感じます。 1年前、私がnoteに入社してサクセスメンバーの一員になった時も、「穏やかな気質の人たちが集まっているんだな〜」とか「褒め上手で相手の喜ぶことが脊髄反射的に言えるんだろうな〜」とか思っていました。 note proカスタマーサクセスチームは、note proご利用企業の担当者さんの発信を様々な形で支援を行うチームです。 noteで

  • 「数字にあらわれない魅力」にこそ本当の価値がある——手作りならではのよさで勝負する「白岳しろ」のnote戦略

    「ブランディングは強化したいが、予算・人員には限りがある」。 そんな悩みを持ちながらも、少人数でnoteを運用されている企業は多いのではないでしょうか。 熊本県の高橋酒造さんは、明治33年(1900年)の創業から120年以上「白岳しろ」などの本格米焼酎を製造・販売する酒類メーカーです。 noteを活用した広報・ブランディングにも積極的に取り組まれており、身近な話題を深く掘り下げるコンテンツは少しずつ話題を呼んでいます。 高橋酒造さんの社員数は76名。決して大所帯とはいえ

  • 「書き手のモチベーションづくり」を徹底。多くの社員を巻き込むランスタッド流のnote運営方法

    20名以上の書き手が多様な記事を発信し、いろいろな考え・立場の人に届けていく。そんなnote運用をしているのが、ランスタッド株式会社(以下、ランスタッド)です。同社が多くの社員を巻き込むために大切にしているのは、書き手のnoteを書くモチベーションを創出すること。そして、書き続けられるためのサポートを行うことです。 ここでは2023年5月18日に開催された「note proミートアップ」にご登壇いただいた同社の長谷川美果さんのお話をもとに、書き手を増やす方法や、記事執筆のコ

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記事

  • 色々と行き詰まってきたので、note proのなんでも相談会に行ってみた〜公式note運営の裏側〜

    LAPRAS BACKBONEは2021年の10月に会社公式noteとして始めて、1年半が経ちました。最初はどういう記事を書いたら良いのかわからず試行錯誤していましたが、最近はメンバーもネタ探しや執筆に慣れてきて、週1投稿を安定的に続けられています。いつもお読みいただいている方、本当にありがとうございます! 一方で、最近は「これはウケる!」と思ったnoteのPVが伸びなかったり、記事が増えて探しづらかったり、社員インタビューが一周して次の大きなネタを仕込む必要があったり…と

    色々と行き詰まってきたので、note proのなんでも相談会に行ってみた〜公式note運営の裏側〜

  • 会社の目指す姿を起点に、社会のトレンドを絡めた記事づくりでファンを増やす、マクロミルの戦略

    株式会社マクロミル(以下、マクロミル)は、2000年にスタートしたマーケティングリサーチ会社です。現在は21カ国50拠点で事業を展開。主力事業であるリサーチサービスに加え、データベース事業やマーケティング支援、データ利活用支援などさまざまな事業を手がけています。 同社は、自社のノウハウを見える形でアウトプットしていこうと、2020年よりnoteをはじめました。顧客が必要とする情報を発信するだけでなく、社内のナレッジを共有する場としてもnoteを活用しています。 ここでは2

    会社の目指す姿を起点に、社会のトレンドを絡めた記事づくりでファンを増やす、マクロミルの戦略

  • コアなファン=親友をつくるZIPAIRのブランド戦略とは? 段階的なコンテスト開催でファンを育む

    多くの広報担当者が頭を悩ませる、オウンドメディアを使っての自社ブランド力のアップ。コンテンツ内容がサービスの宣伝にかたよりすぎたり、他社と横並びな内容になったりすることも少なくありません。社外の読者にしっかり刺さる、自社ならではの魅力を発信するにはどうすればいいのでしょうか。 株式会社ZIPAIR Tokyo(ジップエア トウキョウ:以下、ZIPAIR)さんは2018年にスタートしたJAL系列のLCCの航空会社。バンコクやホノルル、ロサンゼルスなど5拠点と日本をつないでいま

    コアなファン=親友をつくるZIPAIRのブランド戦略とは? 段階的なコンテスト開催でファンを育む

  • 「心を動かす法人note」を、note proカスタマーサクセスメンバーが愛をこめてご紹介!大盛況のラジオイベントレポート

    noteでは、note pro3周年を記念して、4月23日、特別イベントを開催しました。題して、「心を動かす法人noteのつくり方・明日から活かせる厳選12記事を徹底解説」ーーnote proを使う法人を対象としたオンラインミーティングで、107人の方が参加した賑やかな会となりました。 最近のnoteの中でも、法人が発信したコンテンツに絞り、特に読者に好まれた記事の魅力を深掘りして紹介する趣向です。日々、法人クリエイターさんの記事を読み漁っているnote proカスタマーサ

    「心を動かす法人note」を、note proカスタマーサクセスメンバーが愛をこめてご紹介!大盛況のラジオイベントレポート

  • 法人としてnoteで情報発信したいみなさんに向けて、note活用事例やアイデアをまとめました

    法人のnoteアカウントはここ最近増えており、各社工夫を凝らした使い方をしています。そこで、法人として、また組織に所属する一社員としてnoteを発信するときの参考になりそうな、味のある記事をあつめてみました。 この記事では、内容のジャンル別に記事を紹介しています。記事探しやテーマ探しの参考にしてみてください。 仕事をする上で自分しか語れないコツやノウハウをまとめてみるまとめ 自社のもつノウハウや、コツコツ積み上げてきた成果をまとめるときは、下記3点がポイントです。 市

    法人としてnoteで情報発信したいみなさんに向けて、note活用事例やアイデアをまとめました

    おうち時間好き男子の#買ってよかったもの ベストバイ5選(2021)

    先日noteより「#買ってよかったもの 2021」記事分析レポートがリリースされました。このハッシュタグをつけて投稿されたnote記事(その数なんと1.5万件)を分析し、消費者の購買傾向や求められている情報の移ろいなどを知ることができます。 おうち時間が大好きな私にとってもクオリティ・オブ・ライフをいかに上げるかという目線でモノを選んでいるというのはとても共感。 自分のお気に入りは誰かのお気に入りになるかも。ということで、今年買ったモノたちから「これやばい、すき。」という

    おうち時間好き男子の#買ってよかったもの ベストバイ5選(2021)

    住まいを移した記録、ここに。

     2021年は仕事を変えたり引っ越したり、将来じぶん年表をつくる事があったら印象的な年になっているなぁと思いつつこのイベントについて書きとめておこうと思う。 6年過ごした街と、4年お世話になった今までの住まい思い返せば27歳の時、前職に転職するタイミングでそのエリアに引っ越してきたので計6年弱を過ごした街。ひと気も多く雑多な感じがあったがそれが楽しくて、よく飲み屋街で梯子酒したり、点在するまち銭湯を巡ったり、町中華ランチを開拓したりとなかなか充実した時間を過ごせたのではと思

    住まいを移した記録、ここに。

    「似合う」と言われたnoteで働きます。

    「聞いたよ、noteに行くんでしょ?似合うなー!」 約4年半働いてきた前職の退職にあたり一緒に仕事をしてきた方々へご挨拶をしているなかで、ふと言われたひとことがすごく印象的で、そして嬉しかった。 自分が多くの部分で共感して入る事になったnote社。それをはたから見て「ぽい」と思われた事も、選択が間違ってないとあらためて思えた瞬間だった。 これまで(仕事について)前職のカカクコムではad周りの仕事に携わっていました。価格.comの各純広告や記事広告の進行ディレクション、オ

    「似合う」と言われたnoteで働きます。