鳥取砂丘の長芋　ねばりっこ

今日は連投になりました。
今日の関東は風が強く、寒かったですが、風邪ひいたりしては、
仕事に影響でてきますよね。
年度末は重要な時期。
祖父は趣味で畑で野菜作っていました。
中でも長芋作りの名人。
何回か手伝いました。
スコップで1メートルくらい土を掘らなくてはいけません。
長芋が折れないように気を付かなくてもいけない。
農家の方々にとっては、大変な作業で、採算合うのかなと思うくらい。
長芋はとても栄養価が高い野菜のようで、中学生くらいのときから、
部活で疲れたときや、テスト勉強するときは、長芋をすりおろしてとろろ
として食べていました。
今晩のメニューはとろろご飯とかぼちゃの煮物と白菜の味噌汁。
この鳥取砂丘のねばりっこは、名のとおり粘りが強く、とってもおいしい。
祖父が作っていた長芋の味を再現したかのよう。
パルシステムで扱っている週は、必ず購入しています。
ねばりっこを食べて、ねばり強く、年度末を乗り切っていきたいです。

鳥取砂丘。行ってみたいです。