夏休み終了【総括】

こんにちは。Noa.です。

昨日、約2ヶ月もあった夏休みが終了しました。

つまり今日から授業が始まるということで…
あと50分後には授業が開始してしまうという状況の中、図書室でnoteを書いております。

大学生活も残り約1年半ほど(?)となり、この長い夏休みは後1度しかないということに悲しみを感じます。

7月の終わり~ 昨日までの夏休みをなんとなく振り返りたいと思います。

誰得情報なんだよ！という気もしますが、ぜひ読んでいただけると嬉しいですm(_ _)m

前情報

・大学3年生
・就活はしていません
・大学院に進学("したい気持ち")

7月終わり

7月最終週。
ついに前期の授業を終えて、テストや最終レポート、作品の提出に追われる。
本当に怠惰すぎて呆れるが、前期の間1度も受講したことのないオンライン授業を履修登録していた。
成績評価がテストの点数のみでつけられるので「テストだけ頑張ろう」と浅はかなことを考えていたせいで、テスト勉強に取り組もうとするが1ミリも分からなかった。
もはやテストを受けに行くことすら無駄であると考え、不受験のまま終了した。案の定「不可」という評価がなされていた。

前期はオンライン授業を重視をしすぎて、興味のない授業をとりすぎてしまった。
そのせいで、落単は1つで止まったものの成績が低すぎて衝撃的な成績になった。
現在後期になるが、成績の取りやすさ興味などを考慮したせいで3年生にも関わらず週5登校という授業の履修になった。
「バランス」というものを身につけれるようになりたいなと思った。

8月

バイトと学校が大変だった。
朝5時に起床し、8:30に学校へ登校する。
14時頃までにタスクを終えて、16:30~22時頃までバイトする。
これの繰り返しの日々。

夏休みなので、ほぼキャンパスに人は居なかった。
キャンパスにいるのは、私と同じ理由で登校した人(友人)or学校関係者とか。人の少ないキャンパスは居心地がよかった。

大学1,2年生の頃は某ウィルスのせいで学校にあまり行くことができなかったので、8月は色々と大変だなぁと思う反面で嬉しい気持ちもあった。
学校に来ていた友人と会うのも、購買で昼ごはんを買って一緒に食べるのも、意味もなく夕方まで学校に残ってたわいの無い話をするのも、なんだか大学生っぽくて楽しかった。思い出。

9月

バイトが8月よりも落ち着いた。
相変わらず朝から学校には行ったりもした。
なんだかんだ友達とも遊んだりして割と充実していた。

毎年夏休みが終わるにつれて「学校に行かなければならない」という気持ちに追いやられて本当に辛くなっていた。
けど、夏休みから定期的に学校に行っていると、後期の授業開始が今年は問題なく受け入れられた。
休みが続くと学校に行くことが辛くなったりしていたのが今回はなかったのと、夏休みの楽しかった思い出と共に「学校≠辛い場所」という意識に変化したのかもしれない。これは良かった。
後期は休まずに行けるといいなぁ。

本当の総括

大学3年生の夏休みが終了してしまった。
多分同級生の人は、この夏休みに就活をしてたりしてもっと忙しかったと思う。
何かに打ち込んでる人もいて、みんなそれぞれ夏休みを過ごせて良かったねとも思う。
私も楽しい夏休みを送ることができて本当によかった。

役に立たない大学3年生の夏休み【総括】オワリ。