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#マキタカシ
タテ書き一行詩 #6
小
手
毬
と
八
重
の
桜
が
応
援
し
て
る
君
の
門
出
を
広
が
る
未
来
の
新年度のこの時期に咲く小手毬と八重桜の枝が風に揺れ
まるでボンボンを持ったチアガールのようでした。
【追記】
コレ忘れてた(*´-`)
タテ書き一行詩 #5
散
る
程
に
桜
色
濃
く
舞
い
上
が
り
一
陣
の
風
に
空
色
付
く
金賞の◯◯いただきました!
さて、今日のお昼はなに食べよう。
お客さんからラーメン店の情報を教えてもらったが、お客さんの家を出てうろうろしていると、美味しそうな唐揚げ専門店の看板が見えた。
show windowを見ると一気に唐揚げの口に変わったので、お昼ごはんは唐揚げ弁当に決定!
ラインナップを眺めていると、手羽先の唐揚げが入った弁当もあった。でも、手の先があまりにも汚れているため、手羽先を素手で掴むには難があるという
【秋を楽しむ】企画参加作品
立
ち
木
萌
ゆ
煌
め
く
水
に
美
し
く
毎度、助六です。
タテの一行詩だとわかりにくいですが、ひとネタ握らせてもらいました。
秋といえばやりたくなるのがコレ。
『焚き火』
眺めているだけで時間がすすみますよね。
あと、お酒。
双子猫の【秋を楽しむ】企画の参加作品です。
十六夜の月
日暮れていく西の空。
東の空から現れる十六夜の月を待つ。
一
夜
過
ぎ
座
し
て
杯
酔
い
し
れ
て
縦書き一行詩にしていますが、例によって一貫握らせてもらってます。
一夜過ぎ
座して杯
酔いしれて
今宵もこの曲に耳を傾ける。
月と太陽繋がりで、こちらの記事もどうぞよろしく。