たくさんお話しさせて頂く感じで書いています
最近は音声入力を試してみたりしているので、リアルにお話ししながら「書く」形になっていたりします。どうでしょうか?文章に変化は出ていますか?
口語と文語ではやはり思考のプロセスが違うのか、文字の出方や形も違ってくるように思います。
お話しする時はちょっと気軽さが大きいと言いますか、量が多めになります。書く時はどこかブレーキが掛かるという感じで、お話しするようには量が出てこないイメージがあります。
今回はスマホで「打つ」形で取り組んでいるので、恐らくこのnoteはここ最近のnoteよりは短くまとまると思います。
お話しする際はある意味で「不用意さ
」みたいなものがあるから、スムーズに出てくるのかもしれません。後でチェック、加筆修正をするにしても、1度は出てきたものを第三者ではなく、自身で行うならそう大きくは変更し難い気もします。
もっともっといろんな説明をしていく、言語化をしようと思うなら当面は「打つ」よりお話ししていく形でアウトプットを拡大してみようと思います。
少しでもアウトプットが進化、加速するようにチャレンジしていきますのでぜひお付き合いください。
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