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「発信」を徹底するなら、1日24時間は不足?

正直なところ、どうしようとも、もがこうとも1日が24時間だということは変わりません。ただ、意識の持ち方や工夫次第では、その24時間の内容を変化させることができる。より良いものにすることができるとは思います。

どんなことでも一緒ですが、1日24時間では足りない。なぜ足りないと思うかを考えたいところですね。足りないなんて思うことがない人もいます。一方で、いつも時間が足りないと感じてる人は「なぜ?」かを考えたいところです。

発信をする上でもコンテンツ制作の方に目を向けると、24時間じゃ足りないなぁと思うのは、タスクの優先順位だったり、作る時の能力や工夫次第ではどうにかなるように思います。一方で、受け手に届く事にあるならば、届けたい相手の時間が限られているため、時間が足りないなと発信する側が思ったりすることもあります。

そうであれば、読み手にとってタイパの良いもの、時間というコストを浪費しないものが選ばれやすくなるのは間違いないですし、アクセスするのに無駄な手数が多くないように発信する側、提供する側で考えることも大切だと思います。そうすることで、相手の24時間の内の少しでもこちらに頂ける可能性を作っていけるのではないでしょうか。

最近、特に強くそう思うようになり、発信側の都合だけでなく、読み手側のことも考えて1本1本のnoteを短くする工夫があっても良いかなと思っています。またマインドマップもそうですが、いろんなチャレンジをし、ストックしてきたものも、蓄積するとアクセスしにくくなっていくので、アクセス工場を目指した仕組みづくり、読みやすくするといった工夫をしていくことも必要だと思います。

とにかく、いろんな手を尽くし、考え尽くし、読み手にとって良い場所、良い環境を目指したいと思います。これは神屋が関わっている様々なサービスなどもそういった設計を目指してやっていきたいです。

皆さんはいかがですか?このnoteが参考になれば幸いです。



こういった感じで発信や創作、フリーで活動するためのノウハウ、こういったテクノロジーをスポーツやコーチに活かす方法。いろんなことが研究材料となると思います。学びに来る方、一緒に研究する方はぜひ登録、参加ください!


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