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「今、ここで」を回避して、まああっちでも出来るから・・・なんて
タイトルが段々長くなってきている印象がある最近の神屋です。シンプルだと最初にイメージが出来ないから読んでもらえないような気がするんですね。なんとなくでもイメージ出来るタイトルが良い。
最近は小説でもnoteでもそういった流れは確実にありますよね?
それを恥ずかしがっていても仕方ない。かちこちの長いタイトルは不自然かもしれないけど、これも試してみながら自分なりの何かを掴んでいくしか無いですよね。
恥ずかしいだけで回避していては、いつも通りのシンプルさで変わり映えがなければ段々noteそのものも書き難くなっていきかねない。神屋のnoteの場合、1400は過ぎていますからね。タイトルを被らせたくはないし、同じ内容が予想できるから回避で、と思われては寂しい。
だからどんどん試して変えてみる必要があるわけで。
同じかどうかは解りませんが、誰かが似たようなタイトルで先に投稿されると自分の出番、影が薄くなる感じになりますよね。特にセットで読まれていそうな他のクリエイターと被るときつい。
二匹目のドジョウ的な立ち位置でいくならまだしも、大抵はどちらかを優先されてしまう。だからタイトルに工夫が必要だし、内容も当然オリジナリhチがあった方が良い。
更に加え、投稿タイミングも早ければ早いほど良いということはなくても、「今、できる」のに後回しにしちゃうと誰かの後塵をはいする羽目に陥る可能性もあったりして。
だからついつい今は時間がないからと後回しにするのは注意したい。ぎりぎりならば、少しでも隙間があるなら「鉄は熱いうちに」少しでも取り掛かると良いですよね。
後回しにすればするほど情熱も低下しそうだし、上記のような諸問題も出てくる。結局公開しないという選択肢になっちゃったり。
これはnoteに限らず何でも同じだと思います。
アイディアも実行してなんぼですが、どんどん周りに話していき、協力者を募り、資金を集め、実行に近づけていく。スピード感を持ってやっていくことでチャンスを拡大していく。
とにかく後回しにして良いことってそんなに多くは無さそうです。一度箇条書きしてみて戦略を練ってみるのも良いかもしれませんね。
疾走感のあるこのnoteはそんな限られた時間に生み出されました。急がないと、急がないとと焦っても面白みはないし、丁寧さにかけるけど。だらだら書くよりはスピード感持って疾走してみました。
マラソンより駅伝感で(笑)ちょうど1000くらいで(文字数)
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