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とにかく思考範囲を絞ってみよう

とにかく思考範囲を絞ってみませんか?いろいろ考えると結構、限界がくるといいますか、思うように進まなくなっていくことがあると思います。noteを作成していく上でもネタを考え、模索していく段階ではいろいろ考えてしかるべきですが、実際に「書く」ときにはある程度の範囲を固めて書いていかないと野放図に広がりを見せて収拾がつかなくなる恐れも出てきます。

丁寧に説明をしておきたい、きちっと言葉にして伝えたい。この想いは大切ですし、尊重すべきですが、一方でその想いを込めすぎて1本のnoteに、提案書などに詰めすぎるとかえって伝わらなくなる恐れもあります。

誤解や曲解がないように無理に詰め込むのではなく、まずはシンプルに、とにかくまず1点だけでも伝わるように書く、発信していくことがベースに必要だと感じています。

あとはシンプルものを何度も何度も形を変えたり、方法を変えたり、たくさん手を打っていきながらお伝えすることが良いのかなと思います。神屋はわりと長文も好きですが、やはりものにもよるし、対象となるコンテンツや情報、ひとにもよると思います。

このnoteもスタートする際には迷うところがありましたが、この範囲で書くと決めたら一気に進めることができました。皆さんはいかがですか?


こういった感じで発信や創作、フリーで活動するためのノウハウ、こういったテクノロジーをスポーツやコーチに活かす方法。いろんなことが研究材料となると思います。学びに来る方、一緒に研究する方はぜひ登録、参加ください!



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