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#noteランニングマガジン

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ランニングのエピソード、ジンクス、トレーニングなどのnoteを集めてランニング×noteで繋がりたい、支え合いたい、楽しみたいと考え、ピックします。 ランニングライフ、note… もっと読む
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2020年6月の記事一覧

MY Running #17 サロマ湖100kmウルトラマラソン2019 サブ10達成の巻

2018年エントリーを失敗し、はや1年。ついにリベンジの時がきた!エントリー開始5分前、しっかりスタンバイし、午後8時ちょうど、エントリースタート!!! ゼロ次関門突破2019年1月下旬。午後8時ちょうど、RUNNETよりログインし、エントリーボタンを押す。10分後、ようやく繋がり、なんとかエントリー完了! 2019年の重要なミッションをクリア。ホッとしました。 トレーニング開始今年は何としてもサブ10を達成したいと思っていました。例によって岩本能史さんの完全攻略ウルト

いろんなシューズ

6月1日から、さまざまな施設が解放され始めた 久しぶりに思い切り走れるのは気持ちが良いですね。 ただ、競技場へ行くまでの道や他の人にトレーニングへ行く話をすると、 やはり少し後ろめたさがある。そんな空気感を感じております。 そして、コロナで封鎖される前にあれだけ混んでいた 陸上競技場もかなり人数が減っていた。 でも、それが正しいと思う。 まだまだ日常は戻ってこないけれど、 すこしづつ戻ってきているのは実感している。 がんばれがんばれ あとは、しっかり自治体の要請に従おう。

ランニング再開出来る喜び

ココ3ヶ月 ずっと怪我との戦いを繰り返していた。 右脚のシンスプリントがずっと痛くて 治りかけては,再発しての繰り返しだったが ようやく完治出来そうな状態に... 色々治療はして頂くものの 治りきらないまま ボクが走り出した事が悪かった 反省している。 今日は,ホンマ久しぶりに ジョグ出来て嬉しかった。 脚に痛みがこないって嬉しい😆 今後,走り過ぎないように 調節しながら元の状態に戻していこうと 決意表明した(^.^) 怪我をしている間、自分と向き合う時間が増える。

まずは地元を知るところから#走ラン会

今回のnoteは#走ラン会で「地域とランニング」をテーマに対談を開催するにあたり、「地域の為に自分にできること」という視点でちょっとだけ自分で考えてみたことをまとめてみたいと思います。 ※迷司会となってしまった反省はまたいつかしたいと思います…。 ==================================== 1.地域×ランニングで地元に貢献したい私の出身は「富山県利賀村」という人口500人の小さな村です。平成16年に合併し、南砺市という市になりましたが、人口

気づいてしまった【ドM願望】〜ドMでありたい私の人生〜

はじめてのノートがこれでいいのか? 今日伝えたいのは私がドMになりたいということ(もうなっているということ) ふと思ったのは日が沈んだ後にランニングしていたとき。 もう限界。歩こうと思った。息ができなかった。 だが、しかし、BUT、私はペースをあげた。ランニングしている人ならわかるかもしれない。 しんどい。気持ちいい。止まりたい。速く走りたい。 ああ、気持ちいい、しんどい。。。。 なんでやねん。ほんでなんの話やねん。 はい、ただの変態みたいになったけど、コロナ

身体の衰えと身体の使いこなし

この1年は3000m、10000m、ハーフマラソン、フルマラソンと自己ベストをいくつか更新した。 36歳になって自分自身が自己ベストを更新するとは、10年前の自分も想像していなかったことだろう。 正直、ここまで走れるとは自分でも思っていなかった。 大誤算である。 さて、この歳になって自己ベストを更新していると、身体能力が衰えていないのではないかと思われることがある。 しかし、身体能力は確実に落ちてきている。 スピードが落ちてきたり、朝起きるのがキツくなってきたり、

いろんなランナーとの繋がり

ランナーは、独自の考え方を持っている人や、とんでもないことをやっている人が結構多いと思う。 同じ競技をしているはずなのに、「えっ、そんなことやっているの?」って思うことや、実際に話をしてみると、「そんな考え方があったのか」と感心することばかりだ。 トレーニング内容や、出場したレース結果を、ブログやSNSで公表している人も多くて、しかも面白い人がたくさんいる。 まず、そんなところに興味を持ったのだが、どうしてランナーはこんなにしゃべったり、書いたりするのだろうか。 走る

走シャル・ディスタンスランを実施しました

30度を超えても驚かなくなるほど、暑い日が増えてきましたね。 そして今年もまた「サブ3とかそこらへん」でロング走の練習会を企画。去年も大体この時期から月2回のペースで行ってました。 一応こんな世相なので、走列は一列、前とは2m以上空ける走シャル・ディスタンスランにしました。これで多分文句は言われないでしょう。 最初がまず6/14。前回記事の通り、実力を顧みずにキロ4'15で30kmやりまーすと呼びかけをし、あまりの辛さにその本人が6kmで意気消沈。 その後踏ん張るもや

YouTubeをみながら甘酒を飲んだ暑い日のこと 走る目標が欲しい

こんにちは、すりみです。 最近は書きたいことが多すぎて筆が止まらず、書かないとだめなレポートがたくさん、読まないといけない本もたくさん、残しています。 そんな中でもやっぱりひと休みすることは大事。 今日も休んでしまいました。しかも甘酒も飲んじゃいました。 ダイエット中です。時々ランニングもします。 以前はたくさん走れましたが、今は走る気が起きません。 何事も具体的な目標を立てることが大切と気がつきました。 運動の目標を立てることが、今直近の目標です。 走る時に、思考が深

ランニングコースの開拓。八国山

今日は有給休暇。昼に外でビールを飲んで、家に帰ってうだうだしてたわけですが、夕方頃になって「走ろうぜ」という声がじわじわ頭に湧いてきたので、走る事にしました。 どうせなら新しいランニングコースを開拓しよう!と前から気になっていた八国山に向けて出発しました。 着きました。 夕方に出たから、なんかもう暗くなりつつある。。 しかも途中墓場に囲まれた道を通って来たから、なんかだいぶ不穏な気持ちに。。 山に入って初めは「おー、結構ちゃんと山道!」と新鮮に思っていたわけですが 進

「気持ちよく走れた!」という日はかくも少ない(ヤクルトが勝つ日の方が少し多い)【ランニング日記 6/22(月)〜6/25(金)】

6/22(月) 金曜日は雨で走れなかったので、週末はなんとなくそわそわしていた。一日走らななかっただけでなんとなく悪いことをした気分になるのは、ある種の中毒というか強迫観念のようなものじゃないかとも思うのだけれども、こうなるとほんとうにランニングというのは身体に良いものなのだろうか考え込んでしまう。ぶつぶつ。 5:05、ノースリーブで外に出ると、久々に「あ、寒いな」という感じがした。1キロ走ってようやく、身体があたたまってくる。たぶんこれくらいが、ランニングにとっては良い気

ランニングは嫌いだが、コーラは旨い。

先日「#ランニングの思い出」というnoteの企画に参加したマリナさんの記事に勝手にHIPHOPを感じて勝手に感動して記事を書いた。 そしてとても光栄な事に、その企画の主催者である元駅伝ランナーの神屋伸行さんの目に留まる事となった。 ツイッターでもリツイートしていただき、お陰様で僕の雑記が多くの人の目に留まる事となった。 このまま文字だけお礼しても申し訳ないと思い、この企画に参加することにした。 走るのが嫌いだしかし参加するまでには自分の中で結構な葛藤があった。 ランニン

なんでアイツの名前が?からの幸せな勘違い

体育館の入口でざわついている男子。 不思議そうにこっちを見てる。 わかってる、わかってるって。 「なんでアイツの名前が?」でしょ。 学校集会で校内マラソン大会の成績発表があった日、学年ごとに男女50位までの名前が体育館に貼り出された。ギリギリ滑り込んだような順位だったけれど、そこには私の名前も入っていて、それが彼らを小さく混乱させたらしい。一緒に喜んでくれる友達とクラスの列に並ぶ。こちらを見ている男子の声が聞こえてきそうで思わず下を向いてしまった。恥ずかしい。頑張った結果

第2回ネットワーク駅伝ゴール!!

KRCが運営するチーム対抗がトップチームがゴールとなる2020kmを予想以上のスピードで駆け抜けて本戦の幕が降りました。 元ネタ、このイベントはこういうものです。 今日からはオープン戦。次回個人参加、チームを率いて参戦を考える方が居られたらぜひ今からでもご参加ください🏃‍♂️きっと楽しいです。 このイベントはリアルと対抗するつもりで始めた訳ではありません。リアルとオンラインを組み合わせて新しい場、価値や意味をご提案し、みんなで楽しみたいと考えているからです。 ランナー