1日コーチとしてプロランナーのレースに帯同した話#防府読売マラソン
※兄のことが大好きな妹というわけでは決してありません。同じ両親から産まれ、かなりよく似た性質を持っているというだけで、好きとか嫌いとかそういう感情は1ミリもありません。困ったときは仕方なく助ける、双方にとって利益ある行動を取る、という考え方が正しいかもしれません。
〔迷〕コーチに任命された私自称プロランナーの兄は監督やマネージャーがいるわけでもなく、今回の帯同者を探していたようです。周りのみなさんに断られ、たまたま同じ競技を続けてきた最終秘密兵器(勝手にそう言っています)と