![17のて](https://assets.st-note.com/production/uploads/images/14343664/rectangle_large_type_2_071661dcd95022c45e2b1fd0a2817b19.png?width=1200)
走る!走らない!#noteランニング部
第4回目を迎えた#noteランニング部。簡単に言うと、仕事終わりにゆるっと走って、もりっとご飯を食べましょうという会です。手探り状態で始めてから現在も参加者の皆さんと一緒にブカツを作っているところです。
今回は1週間ほど前から足の痛みがあったので、走らない待機組としてブカツを見守りました。見守ったと言っても、皆さんが皇居1周している約30分間、「絶対に走らない広報」のさえきさんと秋風に吹かれていただけです。
暑さも落ち着いてきて、絶好のランニング日和でした。
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すがわ「さえきさん、みんな走ってる間いつも1人で何してるんですか」
さえき「なにもしてない。正直とてもひま・・・。」(予想通り)
すがわ「え、走ればいいじゃないですか。」
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いろんな問答が繰り返されましたが、近道をする方法や何か違う乗り物に頼る方法など、正々堂々走り切るという結論にはもちろん辿り着きませんでした。また、生産性のない会話をしている私は蚊に2か所ほど刺されました。自分のふくらはぎをペチペチ叩いているうちに、皆さんが皇居1周を涼しい顔をしながら無事ゴール。清々しい穏やかな表情をされていました。
その一方で、走らなかった私としてはここからが本番で、皆さんが整理体操をしている間少しそわそわ。
今回は4回目を迎えた#noteランニング部に何か意味を持たせたいということで、参加者の皆さんには事前にnoteやTwitterをどれだけ活用しているかを聞き、できるだけ発信してもらうようにゆるくお願いをしました。
お願いするだけではやってもらえないと思ったので、自発的に発信したくなるような何かを仕込もうと考えました。
そこで考えたのがオリジナルシールのプレゼント。
つい最近、うんこドリルで有名なあの「うんこ」シールをいただいたのですが、年甲斐もなく嬉しかったのです。実際、PCに個性的なステッカーを貼っている社員も多く見受けられますし、何かと話題になります。大ヒット中の「うんこ」さんにヒントを得て、シール制作に取り掛かりました。過去3回のブカツの様子を思い出しながら、これなら発信してもらえる材料になるかなと期待を込め、走り終わった皆さんにお渡しすることができました。
シールを手に取り、初めて参加してくださった方も発信してくださり、嬉しさがこみ上げました。走れなかった分、皆さんの会話の中にも入り込んでいけたので良かったです。#noteランニング部への思いは、ちゃんと形で残していきたいなと再確認できた瞬間でもありました。自分たちで作っていくものだからこそ、いろいろ試してみるべきだと思います。次回も何か一工夫と、皆さんの力をお借りして有意義な時間を共有したいなと思います。
オトバンクのnoteランニング部に参加してきました。
— Toru(いっちゃん、飯田徹) (@toru1987) September 12, 2019
とても楽しい集まりでした。
須河さん特製のかわいいステッカーいただきました。
ランニング後はアスリート食堂でみんなで食事!
写真は食べかけ…。
すがわさんのこと、ずっとすがさんだと思ってた…。#noteランニング部 pic.twitter.com/bFM4pItudB
初参加でしたが楽しかったです! 少し涼しくて走るのに良い季節になりましたね #非公式noteランニング部 https://t.co/0i9w3iOe7L
— Ikuei Kakiuchi 垣内郁栄 (@ikakiuchi) September 12, 2019
久しぶりのピンクシャツ!
— 石川颯真(Running) (@nichidai2923) September 12, 2019
4回目のnoteランニング部は無事終了😃
皆勤賞維持してる僕としては、最早運営側の気分(笑)
次回はもっと魅力的な時間にしたい!#オトバンク#note#ランニング部#さえきさん#すがワン https://t.co/Whi7RXdGgs
オトバンクメンバー以外に運営に協力してくださっている方がいらっしゃったり、SNSでの投稿を見て興味を持ってくださった方がスケジュール調整して参加してくださったり、本当に皆さんに支えられていることを回を重ねるごとに実感しています。私は、ブカツの始めと終わりに「気をつけ!礼!」と言うだけの立場です。。始まってしまえば、皆さんがコントみたいな会話を繰り広げ、時には周りに気を配って「道あけて!」と声をかけ、食事の際には静かに水を配って。初めて会う者同士なのになぜか役割分担ができている、不思議な一体感のあるチームにしてもらっています。
今後も、いろんな人が気軽に参加でき、芯のある#noteランニング部となるように努めていきますので、何卒よろしくお願いいたします。
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