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面白い/興味深い/共感するnoteたち

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タイトル通りの基準で素晴らしいnoteたち、何度も見直したくなる、お勧めしたいものを集めました!どうぞフォローして自分にあったnoteと出逢って頂ければ☆
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#仕事

「仕事」が増える未来

column vol.1119 昨日は、AIによる「ウィズフェイク時代」を取り上げましたので、若干シリアスな内容になってしまいました… ということで、本日は一転明るいニュースをお届けしたいのですが、AIによる不安といえば、「仕事を奪われる」不安もそうではないでしょうか? 最近は、「いや、奪えないんじゃないか?」という論調も強くなってきており、私もそうした考えを持っています。 こうした考え方を後押ししてくれる賢者の考察と出会ったので共有させていただきます。 【テクノロ

スプラトゥーン3の初心者が1年間ガチったら仕事で昇進した話

誰もが「戦場」を持っているものです。自分の持てる力、時間、そして矜持の全てを賭けた戦いの場を。 それは部活であったり、受験であったり、恋愛であったりしたはずです。 でも、歳を取るにつれてその熱さは失われ、自然と波風の立たない生活を好むようになっていきます。それが「大人になる」ということなのでしょう。 私も同じでした。『スプラトゥーン3』を買ってしまうまでは。 子ども遊ぼうと気軽な気持ちで手に取ったそのゲームは、私のそれまでの「平穏」を粉々に打ち砕いてきました。時間管理

DXは検討する。でも縦割り文化は排除しない。その矛盾を考える

ここあんです。どうもです 日々様々な業種や業態の企業で働く方々とコミュニケーションを取ることが多いここあんですが、企業の指針と実態の矛盾や乖離についてモヤモヤと頭を悩ませることが多々あったりします そんな中でも、この3年くらいで会社がDXを検討していく方針だが、一向に手ごたえが無いというコメントをもらう機会がとても増えてきた気がします おそらく約2~3年くらいの活動期間を経て手触り感が持てない会社の担当からすると、このまま続けていること自体が不毛に思えてくる時期かと思い

AI時代に働きはじめることのむずかしさ、について考える。

こんにちは。Voicy代表の緒方です。 この「声の履歴書」という連載は、Voicyがこれまで歩んできた道のりや、いま考えていることについて創業者の私があれこれ語っていこうというシリーズです。よかったらマガジンをフォローしてくれると嬉しいです。 5月、GWも終わると、4月から新社会人となった方もいよいよ本格的に業務に取り組みはじめる時期かもしれません。同時にいろいろな悩みも出てくると思います。 今年の新卒社員といえば、やはり「AI」がひとつのトピックとなりそうです。若手ビ

ネットワーク(交友関係)を広げるためにフットワーク(好奇心)を軽く

在宅フリーランス(引きこもり失業者)として懸命に生きながらえようとする毎日で、世間的な風潮としてフリーランスを礼賛する流れがある中、安易にフリーランスになるような人たちは減るべきだと思っている派閥なボクです。 フリーランスとして活動すると「嫌な仕事から解放される」とか「好きな人たちと好きな仕事ができる」と意気込む人たちがいて、そう言った人たちから相談をうけることもありますが、ちょっと待って欲しいのです。 フリーランスとして活動するってことは、カイシャインとして会社の看板を

発信では、もっと自分を語っていいと思う

人の前で、延々と「自分語り」をする人は敬遠されることがありますね。しかしこれ、1対1の会話ではなく、SNS発信になると話は変わってくると思うのです。むしろSNSでは、一生懸命に自分の話をすることは大切です。そして、あまりできていない人の方が多いよう思います。 飲み屋とかだと、延々と自分の過去の栄光や失敗を語り続けられるのに、いざSNSとなると「発信するネタがない」と悩んでしまうような人。面白いものですが、こういう人は意外と多いですね。 TwitterでもLinkedInで

仕事は「望まない」場面こそ好機

column vol.942 3月に入ってからお付き合いするいくつかの会社で人事異動の話を聞きました。 その中には、望まない部署異動もあったようです… 仮にAさんだとしましょう。 Aさんは新卒で営業部に配属され、マーケティング部に異動希望を出した後、ようやく適ったと思ったら、3年で再び営業部に戻されてしまったのです… Aさんの上司に話を聞くと、Aさんはコミュニケーション能力が高く、入社以来、常に営業の成績が良かったそうです。 その会社は営業が主体であることもあり、

これからのビジネスパーソンに必要なスキルは、「変数力」だと思う。

今月の日経COMEMOのテーマは「#3年後に必要なスキル」とのこと。 デジタルの進化で、なくなる仕事も増加。 世界経済フォーラムは、2025年までに事務職や工場労働者など8500万人分の仕事がなくなり、データアナリストなど9700万人分の仕事が新たに生まれる、と予測しているらしい。 これまでビジネスパーソンに求められていたスキルが不要になり、私たちにはスキルの付け直しが求められている。 いわゆるリスキリング(学び直し)だ。 デジタルが進化し続ける中、私たちはどんなスキ

言語化することは「言葉の整理」だ

枕にかえて どうも、えんどう @ryosuke_endo です。  転職相談やキャリアメンタリングなんて言葉が徐々に一般化してきており、新しもの好きな人たちや新規開拓が好きな人たちだけでなく、ネットとの接点も程々の人たちにも普及してきている印象だ。  ただ、普及してくるにつれて感じることは「自身を言語化すること」において、苦手意識を持っている人の数が増えていることである。得手不得手の話でもあるが、同時に機会を作ってこなかったであろうことも露呈している。  しかし改善でき

言葉はわたしの生きる術だから「書く」を仕事にするのだ。

#この仕事を選んだわけ それは、 言葉はわたしの生きる術だから、である。 わたしのしごとは、Webライターだ。Webメディアに掲載するSEO記事やコラム、広告制作などを主に作成する物書きさんをしている。 言葉を扱う仕事は、楽しい。 人や企業、商品・サービスなど、あらゆるモノに宿っている想いを言語化する。それは未だカタチを成していないモノを言葉で模るということ。 想いを吸い取って、言葉で吐き出すひとときは、わたしにとって至福にも近い時間だ。 想いを宿した言葉が世の中に

「トラブルは順調に毎日起こる」 これ、最近読んだ書籍にあった言葉 報告を受ける時「順調です」と言われると 怪しんでしまう… 新しいチャレンジの仕事はトラブルだらけ つまりトラブルがあって正常 「順調にトラブル起こってるなぁ」 と思うくらいが精神衛生上良いのかも

なりたかった職業、第2位・第3位を叶えにいこう

フリーランスになって今年で丸3年が経過しようとしている。 1〜2年目の頃は目の前のことに必死で、ただがむしゃらな毎日。だから、そこまでキャリアについて考えていなかったのが正直なところである。 でも最近、「私はこれからどうしていきたいの?」をよく考える。 「創作の仕事をする」という夢はずっと掲げているのだけど、それ以外でどんな仕事をしたいのか、これからどうスキルアップをしていくのかなどが、ぼんやりしている。 きっとこれはフリーランスの生活に慣れて、余裕が出てきたからこそ

やる気を出したいときには「退屈な休憩」が必要

そのときどきの思考や感覚をnoteの下書きにメモしながら生活しているのだが、ある日こんなことをメモしていた。 起きた。 * なんか今日は終始、やる気がでない一日だなー。ずっとぼーっとしている。 着火しないな、という感覚がずっと続いている感じ。 しかし、それがむしろいいような気もしてきた。 * この、やる気のでない中から、ふつふつと湧き上がってくるもの。そこに身を任せることで生まれる何かがあるような気がする。今日は、そこにたどりつきたい。 やる気がでないからこそ、たど

プロは体が道具になる

この前、お仕事をご一緒している渋谷Niruの佐保さんご夫婦(Niruの佐保さん、cakesの榎本さん)と打ち合わせ兼ねてゴハンへ行ってきたんですね。 そこで、なんてことない時に「シェフは指3本で1グラムが基本」っていう話になったんです。料理人は味がブレないように親指、人差し指、中指の三本指でつまんだ時に塩1グラムになるそうです。 こういうプロならではの身体感覚っておもしろいですよね。ソムリエさんなら人数分のワイングラスに750mlのフルボトルから均等に注ぐとかもできます。