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コーヒー講座@もっくのもり
コーヒー講座を開きました。
最も雑味のないコーヒーの淹れ方講座 です。
山口県防府市の もっくのもり Kitchen Stage
とてもきれいな場所です。水を扱うコーヒーとしては、蛇口がちょっと離れていてあっち行ったり来たりになってしまうのですが、、、
基本的に松屋式です。基本的にというのは、初心者では高い位置からのドリップが難しいかもしれないので、そこは要求しないで、温度調整だけ気を付け
珈琲を売り始めようと思いますが、売るのはまずは、ドリップ方法!!
さて、炭焼き小屋を作成中です。
山がありますので、道から入ったところなので幾分不便なのですが。。。
先にコーヒー豆を売っていこうと思います。炭焼き小屋で作る炭は大量ですが、少しであれば裏の庭で作れますんで、そちらから始めます。
なので、コーヒー豆を売り始めます。
しかし、コーヒー豆は売る事だけを考えると、激戦区ですね。
なので、まずは、ドリップ方法から売り始めます。
ドリップは、深い焙
運がよかった事、すっぱくないコーヒーが好きだった事。
前回、酸味を軸にするとわかりやすいとお伝えしましたが、私のコーヒーを始めるにあたり、運がよかった事があります。
それは、すっぱくないコーヒーが好きだったことです。
酸味のあるコーヒーは、甘いコーヒーより焙煎が難しいのです。浅い焙煎をするには、浅いんだけれども熱はいきわたっていないといけません。再現性も求められます。難しいです。だからこそサードウェブという形で、素晴らしい焙煎士の方が表れて、繊細
珈琲のおいしさとは。。
1回目の挑戦で色々試してみました。
おいしいコーヒーの結論が出ました。
結論の前に。。。。。
コーヒーの味の引き出しを思う存分増やす。
いろいろなお店に行くことです。注意点があります。昔の有名なコーヒー屋のコーヒーがおいしいわけではありませんので、有名なコーヒーだからおいしいという先入観を持ってしまうと時間をロスしてしまいます。
コツは、
酸味の度合いの尺度を持つ
1.酸味0
2.