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Y’s story

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yukoの人生ストーリー。 愛び(まなび)の記録。
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犬に連れられカナダの山を彷徨ったSTORY_プロローグ

犬に連れられカナダの山を彷徨ったSTORY_プロローグ

長いこと人生を生きてきて、時にヘンテコリンな体験をしてきた・・・
というか、結構多くそんな事があったと思うけれど、その中でもかなり変わった&不思議だったと思う出来事のお話をしようと思います。

なぜって、これはただの変わった出来事ってだけじゃなくて、絶妙なタイミングで大切なことを教えてくれた、とても愛しい出来事のお話なんです。

2013年の7月、(そう、前回まで書いていた”「転落人生」ってタイト

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「転落人生」ってタイトルつけたくなるようなSTORY_⑤

「転落人生」ってタイトルつけたくなるようなSTORY_⑤

ちょっとひと言

これってさ。
誰も、個人は“やっていない“なんだよね。

本当にやっているのは、大いなる何か、であって、
私たちはその手のひらの上で
我を忘れて、ただストーリーを演じているのだから。

もうちょっと、この世界的な視点で言えば
 全ての事は、
 お互いがお互いのマナビの為にやっている、やらされている、
という言い方も出来ると思う。

そんな事に気づいたのは、私もだいぶ後になってから

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好きな人たち

好きな人たち

ふと「好きな人たち」というwordが浮かんできたので、今pcを開いてテキストを打っています・・

皆さんは好きな人って言われて思い浮かぶ人っていますか?
たぶん、誰かしらのことが浮かぶって人が多いんじゃないかと思います。

私ももちろん何人も浮かんできますが、今まっさきに浮かんだのは元夫。
その次に浮かんだのは母。
あと、昔カナダで数時間一緒に過ごした犬。笑

3人とも今、私の周りにはいません。

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「転落人生」ってタイトルつけたくなるようなSTORY_④

「転落人生」ってタイトルつけたくなるようなSTORY_④

意味不明のワクワクが教えてくれたこと

さてさて、前回までの①~③では実際に起きた出来事を書いてきました。

今回はもう少し、”感じたこと” など、感覚的な事も書いてみます。

この一連の発端となった出来事が現れてから、それまでの人生で体験したことのない種類の恐怖を感じていましたし、そして ”裏切られた” と感じた悲しみと苦しみで、なかなか平常心では過ごしていなかったと思います。

市川への引っ越

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「転落人生」ってタイトルつけたくなるようなSTORY_③

「転落人生」ってタイトルつけたくなるようなSTORY_③

大いなる何かがやっている

この時のお金のぴったりさ具合は、なんとも見事だった。

これらは全て、確かに体を動かして行動したのは私だけど、これに関して言いたいのは、
 こ れ 、 ま っ た く 計 算 し て い ま せ ん 。
という事。

もぉ、計算なんて出来るレベルじゃありませんでしたし、考える余裕なんてありませんでしたし、
目の前に現れるやらなきゃいけない事を、
 ただ、スパーン、スパー

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「転落人生」ってタイトルつけたくなるようなSTORY_②

「転落人生」ってタイトルつけたくなるようなSTORY_②

全て完璧に事は起こっていく

さて、この一夜に起こった事の詳細は、また今度機会があれば話すこととして、
(でも何が起きたかというのは重要じゃないかな・・)

今はこの後、約1か月半の間に起きたことを、なるべく時系列に沿って書いていきますね。

~~

・2013年の8月に入ったばかりのある晩、夫の浮気とともに、我が家は多額の借金地獄状態になっていた事を知る。

・パニックになりながらも、債務をすべ

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「転落人生」ってタイトルつけたくなるようなSTORY_①

「転落人生」ってタイトルつけたくなるようなSTORY_①

まず最初に、最も
「これ、自分でやってないよね?(出来ないよね?)」
「何か大きなものがやっている。(私は)やらされている」
と気づく事につながったSTORYから話します。

~~~

2013年の夏でした。
その当時、私は最愛の夫と2人で暮らしていました。

青天の霹靂

夫は真面目な堅物というのを絵にかいたような人で、嘘はつかなくて一般的に悪い事と言われるようなこともしなくて、(と私は思ってい

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プロローグ的な

プロローグ的な

”もしも明日、私が生きていなかったとしたら・・・”
こう考えたとき、どうしてもやり残したと思うことがひとつあります。

それが、この話。yuko の story を書き残しておく事でした。

何故だかはハッキリとはわかりませんが、
 残しておきたい・・・
そう思うので、自分のために?もしくは私の宇宙のために書いてみます。

今では、(一部の少数派の人しか興味ないかもしれませんが)この世界の真理と

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この世界をどう生きたらいいのかわからなかった

物心ついた頃から、なんか人と違っていた。

なにかがズレていて、それはいまだにそうなのだけど、みんなが笑っている事の何が面白いのかわからなかったり、
逆に誰も笑わないような事でひとりで笑って変な感じになったり、小学校1年に入学してすぐの写生の時間に、みんなで近くの牧場に行って牛の絵を描いたのだけど、
描き上がった絵を教室の後ろに張り出された時、なんでみんなが私の絵を見て笑うのかわからなかった。

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何度も見た夢🌠

何度も見た夢🌠

その夢は何度も何度も見ました。

″どこか素晴らしい場所″へ辿り着こうとして、空の坂道を上の方へ上の方へと歩いて行きます。
しばらく経って、だいぶ歩いたはずなのに、
もう目的地?に着いているはずなのに、
そこはスタート地点と何も景色が変わらないのです。

あれ…おかしいな変わらない…

そんな感じのところで毎回夢は終わりました。

🐚

思えば大人になってからは、この夢は見なくなりました。
だけ

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