#カメラ
24. お酒を飲んで、アンテナが緩い時は、緩いを楽しむ。常にアンテナを張ってると続かない。
君はカメラが好きになるメモ
私の撮影タイムは、会社から自宅までの道です。
飲み会の後の帰り道や、疲れて飲まずにはやってられない時の最寄駅から自宅までの帰り道中にビールを飲みたくなります笑
そんな時は被写体探しのアンテナを緩めてます。
日常の中の、唯一の撮影タイムの帰宅道は、いついかなる状態でも本気でアンテナを張る!
では、疲れてしまいます。
それに、お酒が入った時に撮った写真でいい、写真
7. 気になったところには何かある。諦めずそれが何かを探す。
君はカメラが好きになるメモ
気になったところは、何かあります。
とりあえず一枚シャッターをきってみてください。それで何かが映れば最高です。
映らなかったら、考えますて、探します。
「なんか気になった」けど何かわからない。それでも探した結果、
「これか!これが気になってたんだ!」
とわかると嬉しいです。
これが続くと、自分の直感が信じられるようになります。
気づきに対する自己肯定感が爆上がりし
43.持ち歩くカメラは何個?
君はカメラが好きになるメモ 43.持ち歩くカメラは何個?
カメラやレンズが増えると、何個も持ち歩きたくなりませんか?
私が持っているレンズは単焦点が多いので、外で撮影していると、
「あのレンズがあったら!」と思ってしまうことがよくあります。
そのため、
家を出る前は、カバンに入れるカメラとレンズで悩みます。
出かけるたびに悩んでいると、
カメラが1個と複数の、自分なりのメリットとデメリット
6.「ホーム」を離れる
君はカメラが好きになるメモ: 6.「ホーム」を離れる
5.「ホーム」の道を作る の悪い点でも書いたのですが、
同じ道は飽きます。。
そんな時は、ホームの道を離れます。
ホーム以外の道を、あえて歩いてみます。
遠回りの道、
何もないとわかっている道、
最寄り駅から一駅前か後の駅で降りるのもいいかもしれません。
良い点
・新鮮
・新しいホームを見つけられることがある
・ホームの良さのを再認識でき
5. 「ホーム」の道を作る
君はカメラを好きになるメモ : 5.「ホーム」の道を作る
コロナ禍で撮影のためのお出かけがしにくくなり、
日常の中で撮影の機会を増やすにはどうすればいいかを考えました。
私の日常で撮影できるタイミングは「通勤路」「出社中の昼休み」「夜のゴミ捨てついでの散歩」「休日の買い出し」です。
初めは、闇雲に歩いていましたが、いつしか好みの道が出てきました。
その道を「ホーム」と考えるようにしました。
1. 気分がのらなくても、とりあえずシャッターを切る。
シャッターを切れない時がありました。
そんな時期に、
「量のない質はない」
森山大道さんの言葉を知り、
気分がのらなくても、とりあえずシャッターを切ってみることにしました。
この言葉の真意は理解できてなかったのですが、
影響されやすい私は、言葉のままにたくさん写真を撮ることにしました。
少しでも気になる被写体があったら「とりあえず」シャッターを切る。
とはいえ、「とりあえず」でシャッターを切
君はカメラを好きになるメモ
ここは、カメラを初めて手にした頃の私に伝えたいことのメモ置き場です。
(なぜメモを取っているかは、下のページをご覧ください。)
メモを厳選しようかと思ったのですが、
全て自分の気持ちだと考えて、全てを載せることにしました。
同じようなメモもありますが、
それは私にとって重要な事なのだと思い、そのまま載せています。
順番は、数字が少ないほど過去のメモになります。
2020年頃から書き始めました。